ひと段落したようなので、一旦終了し、ネットで糸島やあの洞窟のことを調べてみました。
糸島は、『魏志倭人伝』によると、弥生時代には『伊都国』が栄えたところだそうです。
あの洞窟は、『芥屋の大門(けやのおおと)』といい、日本三大玄武洞の中でも最大のもののようです。
玄界灘の荒波にそそり立っている六角形や八角形の柱状の玄武岩が、海蝕よって削られた洞窟(高さ64m、開口10m、奥行き90m)だそうです。
岩山全体が『大門神社』の御神体だそうで、御祭神は大綿積大神・大戸道尊・大苫辺尊。
そして、向かい側の神社…
ありました、ありました。
こちらは『大祖神社』と言うようです。
御祭神は 天照大神、伊邪那岐命、伊邪那美命、鵜鵜草葺不合尊、豊玉姫命、塩土老翁神など。
神社や神様のお名前に疎い私でも知っているお名前がズラリ❗️
どちらも、次回は実際に行ってみたいなと思いました。
そして…
龍にも性別があることを知りました。
金龍は男龍、銀龍は女龍らしいです。
つまり、女性の中の陰と陽の要素が統合されて、エネルギーのレベルが上がった、っていうことなのかな?
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
本当にあれで良かったのか…?
少し自信がなかったので、後ほどもう一度確認に行ってみました。
そうしたら、あの桜風景の中で、一団の神様達が和かに手を振っているようなビジョンが見えました。
これでいいってことかな~?
最近、龍神様達の動きが活発な気かまします。
少し前まではよく鳳凰がでてきていました。
たまたまかもしれませんが、「水の時代」への移行にあたり、龍神様達、沢山やることがあられるのかもしれませんね。
忘備録:
今朝、出先での待ち時間中、突然ものすごい量のエネルギーがきました。
ちょっと突然で珍しい感じだったので記録しておきます。