鳥専門店に出没した時の模様 | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

ブーツィー・コリンズのツアーで大阪への移動後、リハーサルも無かったので、近くの鳥専門店に出没、その時の模様。

ブラックバードは若い頃は厳格なベジタリアンで、乳製品と野菜しか食べなかったそうです。Mrs.と結婚した頃は、シーフードだけは食べていましたが、チキンを食べ始めたのは結婚してからの事です。でもこれは助かりました。献立の幅がグンと広がりますからね。

はい、お店の前で観光客風。

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お通しなどのついたコースを頼む。

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相変わらず上手にお箸を使うブラックバード。

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ブラックバード、初挑戦の鳥刺し。

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唐揚げ。

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そして鳥のお鍋、まずはスープをいただくとの事で、お店の方が手際よく用意して下さる。

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つくね、もも肉、内臓などを煮て、野菜は最後。博多のお鍋は、我が家と同じで白菜ではなくキャベツ。我が家ではちなみに細切りにしていろんな野菜と混ぜこぜにするので、お鍋一回でかご一杯の野菜が消費出来ます。

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コラーゲンボールなるものを入れてくれた。このまま食べたいくらい。翌日のお肌はきっと完璧。

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最後は雑炊かちゃんぽん麺が選べる。ブラックバードはリゾット、おかゆ、雑炊の類いがあまり好きではないので、チャンポンをお願いする。

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日本のレストランだからそんなにたくさんの量ではないと思っていましたが、なかなかどうして、お腹いっぱいになって、お鍋は残してしまいました。

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ツアー中は、ホテルのレストランかクラブで出して下さる食事で済ませる事が多いので、久々のお出かけ。その後、ホテル上階のバーに出没。夜景がとても美しい。

ブラックバードの頼んだピニャコラーダを試すママ。

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アメリカで移動と言えば、距離も長く時差もあったりするので、労働日と変わらないくらい疲れるのですが、この日の移動は楽でしたね。朝早く起きる必要も無く、到着してもまだまだ明るくて、晩ご飯まで時間をつぶさないといけないくらい。

街の散策に出かけた連中もたくさんいたようです。

もう一ヶ月経ちましたね。