ビオ・ヴィリッジ(わさびの里) | ビオキッチン京都

ビオキッチン京都

日本の食文化・和食が世界無形文化遺産に登録。ビオは京都が誇る京のおばんざい・日常のおかずを国内外の観光客に農&料理体験教室(農作物の収穫や食品加工・流通体験)を提供します。

ビオ・ヴィリッジ(わさびの里)

ビオビレッジ京都(わさびの里)·2018年1月1日(月)

ビオビレッジ京都(わさびの里)

わさびの里は、よそ者や地域での活性化を目指す起業家と現地の人たちとの交流の場です。

 

わさびの水耕栽培・加工生産・流通販売で6次産業化を図ります。

 

第1ステップはわさび葉寿司等で5億を目指します。農家カフェ・農家民泊で、アグリツアーや農体験、料理体験の体験型観光です。

 

地域での起業を目指す人たちは青い目も黒い目も一緒になって地域を日本をどうすれば豊かな自然とともに喜んでいただける食品や商品を作り、および着地型観光や海外を視野にいれたWinWinの信頼関係の中でインバウンド&アウトバウンド事業を築いていけるかを考え実践していく場です。

 

 

泊まれて、食べれて、交流・実践していく場となり将来の起業家、海外をも視野に入れた外貨を稼ぐ場となるように、志を共にするよそ者、日本が好きで勉強している留学生等が「同じ釜の飯」を食って 切磋琢磨していき、子供を安心して育てていける経済力を培っていき子供は村全体で育てる縄文式子育てです。