2010年モデルロードバイク、スパイ情報！
さてさてさて、またまたまたしばらく間の空いてしまったブログの更新だが、私としてはこのブログをやめる気は全くない。今後もどしどし（？）書き続けて行きたいと思っている。
ただちょっと、そうほんのちょっと多忙なだけだ。
たったそれだけのこと。だが人生にはそんなときもある。
“ほんのちょっとだけ”多忙すぎるために、「長編感動巨編」の記事を書くことは今日はちょっと難しいが、「短編スパイ情報」なら書くことができる。
ということで、今回はとっておきの「スパイフォト」をお届けしたい。
まず、厳重な警戒のもと、連邦自転車研究所の地下7階にある秘密金庫から出してきたスクープフォトはコレだ！
そう、コルナゴの2010年モデルのアルテ（ARTE）だ。
よーく見るとわかるのだが、インテグラルヘッドに変更になっている。カラーリングがちょっと変わった感がある。ダブルカーボンバックは変わらないようだ。
コルナゴ2010年モデルのスパイフォト（全然スパイフォトじゃないじゃん、海外サイトで公開されてるじゃん！という指摘はとりあえずここでは封印するとして…）、実は他にもある。以下に写真のリンクを載せておく。
●コルナゴ・エース（Colnago Ace）
これは実は噂の新モデルだ。いわゆるグランフォンド系になるのだろうか、比較的ハンドルを高めにしたロングツーリング仕様っぽいコンフォートモデル。まあお値段はコルナゴのことだからまあまあのプライスタグが付くだろうが、モノとしては良さそうかも。
●コルナゴCLX2
●もうひとつ別カラーのコルナゴCLX2
これも結構イメージが変わった感じか。09のEPS系のカラーリングだ。
●コルナゴCX-1
最近は割とホワイトカラーのロードバイクが多かったせいか、ブラックが非常に精悍で新鮮に見える。このバイクの品質は私が保証しよう！きっと良いバイクに違いない。（と勝手に思っている。乗ったことはないけれど）
●コルナゴ・ピスタ
もし、そう、もしもこのピスタが10万円そこそこで販売されるのだったら、私はきっと購入するだろう……。そう、すべてはコルナゴさんの値段設定次第なのだ。（そのくらいの値段で出て来る可能性はあるとは感じるが…）
というわけで、本日はコルナゴ特集になってしまったが、48時間以内には第二弾を掲載の予定。次はキャノンデール2010年モデルだ。キャノンデールに関しては、連邦自転車研究所が掴んだ情報によると、8月25日頃までは日本では情報は公式には出してはいけないらしい。だが、実はもうアメリカでは2010年モデルはとっくに発売されているのだ。しかも納車も始まっているらしい…。
（そして大きな声では言えないが、2010年モデルのスーパーシックス・ハイモッドのフレームセットの日本でのお値段は定価で279,000円という噂があるらしい。ペリッツォッティも乗っているハイエンドフレームの値段としては、まあ良心的な感じ。となるとオペラ・カノーバが良いか、それともスーパーシックスHi-Modが良いのか…なかなか悩ましいことになるかも……いや、別に買うとは言ってないけど……）
（結局ツール・ド・フランスの記事は1回しか書かなかったけど、今回は実に堪能できた。特に最後の別府選手！新城選手もキッチリ完走したし、やはり日本人が活躍してくれるとテンションも上がる。来年は是非ステージ優勝をしてもらいたいものだ。しかもカベンディッシュを打ち破って！ ランス・アームストロングの表彰台も恐れ入ったが、やはりコンタドールは強かった。だが、海外サイト情報によると、コンタは相当にチームから浮いていた…なんて噂もあるようだ。で、ブエルタ・ア・エスパーニャには日本人選手はきっと出ないのだろうなぁ……）
［ 前の記事へ | 次の記事へ ］ ［ 自転車で糖尿病を克服した！目次 ］
ただちょっと、そうほんのちょっと多忙なだけだ。
たったそれだけのこと。だが人生にはそんなときもある。
“ほんのちょっとだけ”多忙すぎるために、「長編感動巨編」の記事を書くことは今日はちょっと難しいが、「短編スパイ情報」なら書くことができる。
ということで、今回はとっておきの「スパイフォト」をお届けしたい。
まず、厳重な警戒のもと、連邦自転車研究所の地下7階にある秘密金庫から出してきたスクープフォトはコレだ！
そう、コルナゴの2010年モデルのアルテ（ARTE）だ。
よーく見るとわかるのだが、インテグラルヘッドに変更になっている。カラーリングがちょっと変わった感がある。ダブルカーボンバックは変わらないようだ。
コルナゴ2010年モデルのスパイフォト（全然スパイフォトじゃないじゃん、海外サイトで公開されてるじゃん！という指摘はとりあえずここでは封印するとして…）、実は他にもある。以下に写真のリンクを載せておく。
●コルナゴ・エース（Colnago Ace）
これは実は噂の新モデルだ。いわゆるグランフォンド系になるのだろうか、比較的ハンドルを高めにしたロングツーリング仕様っぽいコンフォートモデル。まあお値段はコルナゴのことだからまあまあのプライスタグが付くだろうが、モノとしては良さそうかも。
●コルナゴCLX2
●もうひとつ別カラーのコルナゴCLX2
これも結構イメージが変わった感じか。09のEPS系のカラーリングだ。
●コルナゴCX-1
最近は割とホワイトカラーのロードバイクが多かったせいか、ブラックが非常に精悍で新鮮に見える。このバイクの品質は私が保証しよう！きっと良いバイクに違いない。（と勝手に思っている。乗ったことはないけれど）
●コルナゴ・ピスタ
もし、そう、もしもこのピスタが10万円そこそこで販売されるのだったら、私はきっと購入するだろう……。そう、すべてはコルナゴさんの値段設定次第なのだ。（そのくらいの値段で出て来る可能性はあるとは感じるが…）
というわけで、本日はコルナゴ特集になってしまったが、48時間以内には第二弾を掲載の予定。次はキャノンデール2010年モデルだ。キャノンデールに関しては、連邦自転車研究所が掴んだ情報によると、8月25日頃までは日本では情報は公式には出してはいけないらしい。だが、実はもうアメリカでは2010年モデルはとっくに発売されているのだ。しかも納車も始まっているらしい…。
（そして大きな声では言えないが、2010年モデルのスーパーシックス・ハイモッドのフレームセットの日本でのお値段は定価で279,000円という噂があるらしい。ペリッツォッティも乗っているハイエンドフレームの値段としては、まあ良心的な感じ。となるとオペラ・カノーバが良いか、それともスーパーシックスHi-Modが良いのか…なかなか悩ましいことになるかも……いや、別に買うとは言ってないけど……）
（結局ツール・ド・フランスの記事は1回しか書かなかったけど、今回は実に堪能できた。特に最後の別府選手！新城選手もキッチリ完走したし、やはり日本人が活躍してくれるとテンションも上がる。来年は是非ステージ優勝をしてもらいたいものだ。しかもカベンディッシュを打ち破って！ ランス・アームストロングの表彰台も恐れ入ったが、やはりコンタドールは強かった。だが、海外サイト情報によると、コンタは相当にチームから浮いていた…なんて噂もあるようだ。で、ブエルタ・ア・エスパーニャには日本人選手はきっと出ないのだろうなぁ……）
［ 前の記事へ | 次の記事へ ］ ［ 自転車で糖尿病を克服した！目次 ］