ベトナムで
最大発行部数を誇る新聞社
Tuoi tre 様主催の
トーク&メイクショーに
出演させていただきました。
ステージでミスベトナムのモデル
Lưu Diễm Hương さん
はじめ4名様のメイクを
させていただきました。
I little bit change to Japanese lovely make up style.
また日本のビューティーと
ベトナムのビューティーの違いや、
ベトナムの女性たちへの
アドバイスもさせていただきました。
ベトナムは美容の観点において、
日本の20〜30年前くらいの
状況だと思います。
いわば、僕たちは
いわば、僕たちは
タイムマシンで来たような存在。
日本の何を受け継げばいいのか?
そして、どんな未来が予測され、
そして、どんな未来が予測され、
そこにどんな先手を打つことが
ベトナムの人々のさらなる豊かさへと
繋がるのか?
そして、
そして、
彼らと僕たちの大きな違いの1つとして、
僕たちの経済発展の隣には、
僕たちの経済発展の隣には、
テレビがありました。
彼らの経済発展の隣には、
インターネットがあります。
ですから出来ることもかなり違います。
これらの観点から僕なりの提案として、
これらの観点から僕なりの提案として、
・カリスマ作りよりコミュニティ作り
・個人の意識に狭まらない、
地域に良く、地球に良い美容の追求
・見捨てない落ちこぼれを出さない、
愛溢れる美容教育者の教育
・生物学、化学だけでない倫理的、
哲学的、心理学的、環境学的、
側面も含み、かつITをフル活用した
美容リテラシーの教育
こういったことになってくるのかな?
と思っております。
ベトナムに美塾を広めるだけでなく、
自分ももっと大きく捉える必要が
・見捨てない落ちこぼれを出さない、
愛溢れる美容教育者の教育
・生物学、化学だけでない倫理的、
哲学的、心理学的、環境学的、
側面も含み、かつITをフル活用した
美容リテラシーの教育
こういったことになってくるのかな?
と思っております。
ベトナムに美塾を広めるだけでなく、
自分ももっと大きく捉える必要が
あるなって思いました。
今回美塾と共に
このトークショーの
スポンサーをしてくださった
今回美塾と共に
このトークショーの
スポンサーをしてくださった
Clione様
のように、
一般女性のさらなる美しさを
引き出すために、
革新的なものづくりをしている
ブランドも、
日本が誇る素晴らしさだと言えます。
特にPureBioの
日本が誇る素晴らしさだと言えます。
特にPureBioの
「テロメア理論」
には驚かされました。
簡単に言うと、
細胞分裂を抑制する遺伝子の
先端部分のダメージを
には驚かされました。
簡単に言うと、
細胞分裂を抑制する遺伝子の
先端部分のダメージを
修復する成分が含まれた
画期的な美容液で、
テロメア理論を取り入れている
化粧品メーカーは、
ニュージーランドの
会社様があるのですが
50gで18万円もするのです。
それに対しピュールビオは
40gで28,000円です。
実は日本の美容は
ここまで進んでいるのです。
そして、ベトナムの女性たちは、
日本のビューティーにとても
感心を持ってくださっています。
ミスベトナムの
Lưu Diễm Hươngさんも、
自らのリクエストで、
「Japan style」を
希望してくださいました。
早速ショーの模様が
画期的な美容液で、
テロメア理論を取り入れている
化粧品メーカーは、
ニュージーランドの
会社様があるのですが
50gで18万円もするのです。
それに対しピュールビオは
40gで28,000円です。
実は日本の美容は
ここまで進んでいるのです。
そして、ベトナムの女性たちは、
日本のビューティーにとても
感心を持ってくださっています。
ミスベトナムの
Lưu Diễm Hươngさんも、
自らのリクエストで、
「Japan style」を
希望してくださいました。
早速ショーの模様が
アップされています。
駐在日本人女性対象のお教室も含めて、
これからもベトナムには
行かせていただきますので、
興味がある方は、
興味がある方は、
メッセージくださいませ!
「世界は日本に
期待しているのに、
日本人なに
日本人なに
引きこもって
るんですか!」
ケイジのこの言葉で動き出して、
今回の結果につながりました!!
世界は日本に期待をしています。
アインシュタインも言っています。
多くの預言でも言われていることです。
それがホントかどうかを問うより、
今回の結果につながりました!!
世界は日本に期待をしています。
アインシュタインも言っています。
多くの預言でも言われていることです。
それがホントかどうかを問うより、
「じゃあ始めてみよう。」
からで十分だと思います。
何度も言いますが、
「市場を取りに行く」なんていう、
先人が悲しむような
私利的、狩猟的な発想ではなく、
日本の素晴らしさを通して、
直接的に世界を美しくし、
日本の素晴らしさを通して、
直接的に世界を美しくし、
人々のさらなる幸せや豊かさへと
繋がるような、
そんな提案を世界に向け
てしていきましょう。
やったりましょう!
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やったりましょう!
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