「美しい人には品がある」
(婦人公論 2006.5月7日号 のサイトからお借りしました)
ほんとだねえ。。。さすが婦人公論だ!
私、この方好きです!今は、ソフトバンクのお母さんのイメージが強いかもしれませんが、たたずまいがおしゃれで、ステキだなあとずっと思っていました
きれい第二弾です。
(集英社 OurAge 2015.07.09 からお借りしました)
おお~なんと美しいのでしょうねえ。。。右の余白までなんだかおしゃれに見えます(笑)
また、きれいなだけでなく、かわいくもあって。。。とにかくステキです。
そして、きれい第三弾です。
(朝日新聞社ボンマルシェ・オンライン 2015.6.13号 からお借りしました)
おお、これまたきれいですねえ!
品があって、美しくて、知的で。。。というと、樋口さんのパーソナルデザインは「ノーブル・タイプ」ではないのかな?と思っちゃうのですが、樋口さんをよーく見ていくと、
上品な中にも、「小洒落た感」があります
ですから、上記3つのお洋服のように、
・上質で高級感があって(←なにはさておきの大前提)
・ひとひねりあるデザイン
・カットが個性的なデザイン
が似合うんですね。
具体的にご説明しますと・・・
婦人公論のお洋服は、デザインがひとひねりある、個性的である、がわかりやすいですね。
2番目の紺のトップスは、丈が短く、袖丈も短く、オナカあたりがぷかぷかしている、おもしろいデザインです←「ノーブル・タイプ」や「クラシカル・タイプ」のお客様から、「何かヘンなんです~涙」とご相談が多いデザインです。。。
3番目のワンピースは、スリムなモード・タイプの方が得意とするデザインです。襟もとが詰まっていて、袖丈が短く(ノースリーブもOK)、ポケットがナナメについていて、細身だけどウエストはない、というデザインです。一見シンプルですが、髪をピタっとさせると、今どきな感じが満載でしょ?
・・・ということで、樋口さんのパーソナルデザインは、「モード・タイプ」
「モード・タイプ」のお一人として挙げている、土屋アンナさんと、実は同じタイプなのです。
樋口さんは、土屋さんよりも、ずっと大人なマダム世代ですので、樋口さんはスカル柄なんて着ないですけれど、お二人には、
・ヒトクセあるデザインを、自分の個性として着ちゃう力がある
・オーソドックス&保守的なものを着ると、とたんに老けちゃう
という共通項があるんですよ。
なお、3つめのブルーワンピースのときに、ポケットに両手を入れて写っている樋口さん、自然に見えますね。
もちろん、きちんと手を前で合わせたって、きれいなのですけれど、こんなおてんばなポーズがキマるというのも、「モード・タイプ」らしい特徴です。
土屋アンナさんだったら、もっともっとおてんばで、ふざけてるのかな?くらいまでいっちゃってもいいですが(笑)
一見、全然違う2人のようですし、もちろん樋口さんのほうがマダムだから、具体的には着るものが同じというわけではないのですが、
何が似合うのかな~と細かく見て行くと、実は同じ要素に行きつくというのは、おもしろいでしょ?
大好きな樋口さん、次回に続きます~
樋口さん、ネックレスをもっと辛口にすれば、こちらのAFTERのお洋服も似合いますよ。見てみてね!
深津絵里さんも「モード・タイプ」
マダム世代の「ノーブル・タイプ」 国谷裕子キャスター
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必ずきれいになれますよ。