好奇心旺盛なわたくしですが
イノシシ気味のため、必要な情報が目に入らなくなることがあります。
(あ、イノシシ年ではありません!猪突猛進という意味です)
実は、お料理教室のいこませんせいの記事 を見て、興味が湧き、タロット1DAY講座に行くことにしました!
今まで、タロットや占いをウサンクサイ(すみません)と思って近づかなかった私なんですが、ある気付きがありまして。
それはキチンと講座を受けて、より確実なものになってからお話ししたいと思いますのでお待ちください。
そして、今日新たなことに気付きました。
なぜ今まで気付かなかったんだろう。(イノシシだから?)
出席する講座の先生 のブログを見たところ、カードの文字が
イタリア語なんです。
英語のカードだけなんだと勝手に思っていました。
で、調べてみました。
タロットカード、最古のものはイタリアなんですね!
Wikipediaより タロットの歴史
歴史上辿れる限りでは、15世紀前半の北イタリアで製作されたのが始まりと思われる。当時は、貴族や富豪の為に画家が描いた手描きの物が主流で、ゲーム用に使用されていたらしい。この頃のタロットは、元来あった数札に、よりゲームを複雑化するための絵札を追加して行ったものと考えられ、まだ枚数や絵柄なども確定していなかった。現存する最古のタロットは、1484年の日付の入ったもので「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」と呼ばれる。
カードだけでも、イタリア語の単語カードとして利用できそうですよね。逆位置の意味も含めて2倍の意味が覚えられる。
運営管理タロットとかでないかなぁ