よう考えたら来年2020年なったらブログ始めて10年になるんやな・・
DB改の感想書いてる頃にコメントくれてた女子中高生とかもう25歳以上か、完全に大人になってるんやな。俺も歳いくわな。
ということでざっと自分のブログ振り返ってみたら文のテンションの高さにドン引きしました。
星矢Ωや改・超の1話ごとにようこれだけ愚痴書いてたもんやなと。松ちゃんが前に「昔やったらキレてたよ、もうしんどい、そんなエネルギーないし」と言ってたが、わかるわ。肉感想も昔は力入ってましたね、なんか今は感受性が薄れてきてるのかさえ思える。
年ごとにざくっと内容まとめると・・
2010年:DB改人造人間編と二世愚痴ほかネタ模索時期
2011年:DB改と二世究極タッグ愚痴終了
2012年:新キン肉マン連載開始と内容に感動、星矢Ωに毎回ブチギレレビュー開始
2013年:「神と神」公開、真北斗無双レビュー挫折、星矢Ωのレビュー完結、皮肉にもΩの頃がブログの最盛期。ウォーズマン対ポーラマンに毎週戦々恐々。
2014年:DB改ブウ編開始、素人以下の選曲と編集に怒りを発散する愚痴レビュー再開。北斗の拳究極版発売。改とキン肉マン感想のルーチン。
2015年:DB改ブウ編終了。DB超開始、怒りを発散する愚痴は続き「復活のF」に至ってはあまりの酷さに感想放棄。
2016年:DB超、とうとう愚痴を書く気力すらなくなり3月にてレビューをやめる。その後の未来トランクス編の酷さにレビューやめて正解だったと思うも、あまりの未来編のオチの酷さに涙し、公式側への不信の塊になり、DB自体から離れる。
2017年:未来トランクス編のダメージはあまりにも大きく、記事がキン肉マン感想のみとなる。
2018年:北斗が如く発売、没頭する。リキシマンの復活と勝利に狂喜。フェニックスたち登場にもビビる。
2019年:「ブロリー」の良さに「やったらできるんやん」と安堵する。リアル南光太郎こと倉田てつを御大に年3回も会い、サイン3つとツーショット写真を家宝にする。またガテゾーンや怪人担当の北村隆幸氏ともお会いでき歓喜。
思えばやはり怒り狂ってるときのほうがノッてたようです。もう今では怒る気力はないですね、公式側に期待すること自体がなくなったので・・これからも一応暇なときにダラダラ書いていくつもりです。