黄鬼の弟子と出会って、進む方向が同じだからとウダウダグダグダ付き合ってたら、白銀聖闘士が襲ってきて、いつもどおりゆとりのアホが説教かまして勝ちました。
おわり。
今更ながら、というかもうどーでもよくなってきた感もあるんですが、一応第1話から書いてるんで書きます。けど今頃書くという時点で見切りをつける日も近いなという感じですね。
○また気づいたらいない栄斗
脚本家の都合で消すのはやめろ。不自然なんだよ。
○見ず知らずの子どもをストーキングする光牙
お前にそんな余裕があるのか、関係ないガキにかまってる余裕があるのか。沙織さん沙織さんと言ってたお前が懐かしいよ。
○敵側も知性を感じない
俺、思うんですけど、風と土の遺跡をめぐってることはもうわかってるわけなんだから、普通に考えたら次は火か水の遺跡と誰でもわかるでしょう。そしたら、どっちかに来るのはわかってるんやから、待ちぶせしてたらええやんか。残ってる白銀聖闘士とマーシアンの軍勢を二等分して配置しなさいよ。
だいたいなんで見失っとんねん。敵もアホばっかか。
○川を見つけてはしゃいで遊ぶゆとり聖闘士
あのさー俺前のバイト回から思ってるんですけど、こいつらがこうして川でパチャパチャ遊んだり、バイト失敗してクビになってる間にも、マルスの侵略は着々と進んでるんですよね。パライストラの生徒たちは今もどんどんエネルギー吸い取られてるわけですよ、檄先生やユナの友達とかも。沙織さんも未だ囚われの身なわけですよ。ユナの師匠のパブリーンさんは命をかけてユナを逃してるんですよ。瞬も星矢もこいつらに必死の思いでアテナを託してるわけですよ。
なんでお前らは川で遊んでられるの!?
なんで仲間たちの命が気にかからないの!?
なんでアテナの聖闘士がアテナ救出のために必死になれないの!?
なめてんのかクソガキどもが!!!
・・・なにを俺はムキになってるんだろう・・こんなアニメに・・・
○ケルベロスの白銀聖闘士
もう俺は真剣に白銀聖闘士を応援した。いやマジで。制裁を加えてほしい。
○でもゆとりのアホの根性論と説教タイムで終了
主人公が優勢になるとため息が出る時点でもうだめだ・・・俺の中のΩはもう終わった気がした。
○成長した黄鬼登場。
声は17号の中原茂氏でした。てっきり白銀聖闘士を倒してくれるのかと思ってたが。
まあもういいです、どうでも。
○次回予告も相変わらずゆとり旅
『山盛りのタコスや肉料理で歓待され、蒼摩のガールフレンド達まで押しかけてきたりと賑やかな夜を過ごす一行』
・・・・・・お前らが山盛りの肉料理食ってる間にもパライストラでは檄や仲間が(略)