まりおぱぱは土曜日に、富山県立近代美術館で開催中の
見てきました。
「成田亨(1929-2002、青森県出身)は、独自の半抽象彫刻の道を切り拓き新制作展で活躍、気鋭の彫刻家として脚光を浴びました。その一方で、美大在学中の『ゴジラ』制作参加をきっかけに特撮の世界へ飛び込み、1960年代後半には初期ウルトラマンシリーズのヒーローや怪獣、メカなどのデザインを手がけます。そこには、彼の芸術家としての造形理論や同時代モダンアートのエッセンスが注ぎ込まれ、現在まで幅広い世代に親しまれています。 本展では成田の活動の全貌を、彼に影響を与えた作品との比較展示や、文化的事象との関連性を通して紹介します。
7月19日(土曜)から8月31日(日曜)まで
一般1,000円(団体800円)、大学生700円(団体500円)」
とのこと・・
めったに美術館にはいかないまりおぱぱですが、
成田亨氏がデザインをした、初期ウルトラシリーズ
(ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン)、をいまだに
リスペクトしている、まりおぱぱにとっては、チョーうれしい
企画展です。
見ごたえありました。
成田亨氏の造形作家としての素晴らしい才能と
こだわりを見れて、その子供番組を見ていたまりおぱぱ
は嬉しくなりました。もう一回行こうっと・・
昔のブログより・・・「西の空に明けの明星が輝く頃・・・」
おひなにとっては何のことやらですね・・
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