大人の女子校1周年 で思うこと
代表の瀬戸まりこさんがメルマガを書かれました。
なんだか胸が熱くなりました
私は起業したときは ひとりぼっちだったし
「おひとりさま起業」って言葉があるように
起業ってそんなものだと思ってました。
元々、女子で群れるのが苦手だったし
トイレ一緒に行かなきゃとか
このグループに属してるんだから ほかのグループの子と遊ばないなんて
女子特有のルールに 疑問を持って生きてきたから
そういうしがらみがない 起業って ある意味 楽だと思ってました
でも 起業ってひとりじゃ よくわからないんですよね
それなりには できても
次の一歩をどこに、どっちに踏み出せばいいかわからない
わからないから その1歩を踏み出すのに時間がかかるし
合ってるかわからないから そのまま歩き続けるのも不安
ゆえに ペースが遅い
これが わたしが10代だったりしたら
回り道しながら いろんな経験していくのもいいかもだけど
30代、子供あり、シングルマザーで生活するだけは稼がなきゃ
時間は無駄にしたくない、子供と一緒にいたいし
でも稼がなきゃ
(韓国の衣装をきた 娘とわたしw)
そんな私には、ビジネスの勉強をする場所が必要だと思いました。
大学受験するのに、一番いいのは 予備校とか塾へ行くこと
そこで、
受験傾向や 勉強のやり方、過去問とかやってくのが合格への早道。
受験仲間と一緒だから、みんな勉強がんばるの当たり前の環境
起業、ビジネスもそうだと思うんです
大人の女子校で ビジネスのやり方学ぶ。
起業仲間がたくさんの環境
そこに身を置くか 置かないかで 違いますよね
そして 大人の女子校は
ビジネスはもちろんだけど
生きていくうえで 知っておいたほうがよいこと
自分を生かす、自分の人生を生かす ということも
教えてくれます
自分の幸せって 何だろう って
本当の自分の求める幸せに向かって
売上だけじゃなく、本当に自分が幸せでいられることを
教えてくれたり 気づかせてくれる
よく二次になる私は 一次セミナーぴったりだったし
(スカイプでもあるから 気になる人は受けてみてね!)
自己プロデュースコース受けて 認知あがるし
仲間もいっぱいできました
あ〜なんだかうまくは言えないんだけど
次の1歩がわからない、どこに進めばいいか自信がない人は
大人の女子校に 入ればいいと思います