「ねぇねぇ、なんだか最近、アタシの出番が少なくなーい?」
「もっとアタシの話もしてくれなきゃ・・・」
「やだやだやだーーー!!!」ヾ(`ε´)ノ
と、いうわけで
最近、影の薄かったミスティのお話です。
影が薄いのはオンライン上だけで、
実際の彼女はそりゃーもう存在感の塊でした。
稲わらを大量に頂き、
空き地や馬場の横に干し始めた今日この頃。
(雨降りばっかで全然乾かんけど…)
こういう状態になって初めてミスティに騎乗した日。
干してる稲わらの列をジーー (・д・)―と見てるミスティ。
「ミスティでも初めて見るものは怖いんやなぁ」
なんて思ってたら
・
・
・
稲わらの列に近づいたとたん、
頸を伸ばしてムシャア!!!
ŧ‹”ŧ‹”( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
↑
残骸。
じーっと見つめてたのは品定めしてたんやな。
近くにいた若い先生を呼びつけて
馬場に落ちた稲わらの残骸を拾ってもらうも、
同じ場所でまた頸グイーンのムシャア!!!
蹄跡からはズレてたので、
そしてさっき拾ってもらったばかりなので
もうこのまま放置。ε-(;-ω-`A)
速歩にしたらムシャアすることはなくなりました。
先代の我が家の愛馬くんは、速歩でも
ビターッ!と止まって
クルッ!と向きを変え、
頸を伸ばしてムシャア!!!
やったからちょっと怖々やったけど。
放牧したら一目散に稲わらの所へ。
頸椎伸びて良いストレッチになるんじゃない?
「なに見てんのよー」(`・з・´)
カラス・イノシシ・鹿から守り抜いた
落花生の収穫が始まりました。
葉っぱは馬たちのおやつ。
「あ、そっちにも美味しそうなのあるじゃない!」 ( ✧Д✧) キラーン
テントの下のはまだ実をとってへんから食べたらアカンで。
マメ科で余りにも美味しかったらしく、
ここから離れるのは至難の業でした…。(;´Д`)
馬の歯医者さんが来られました。
ガガガガガーと電動ヤスリで削ってもらってます。
先代の愛馬くんがお世話になり、
ミスティも小淵沢にいる時から診てもらってる歯医者さん。
ごはんが美味しく食べられるように
定期的に削ってもらおうね。∑d=(´∀`*)
ヘンな顔www(*´艸`*)
そんなこんなの最近のミスティでした。
前記事の秘訣の動画作りで燃え尽き症候群ちっくなので、
しばらく動画は作りたくないなー。
せっかくなので秘訣動画貼っときます。
うん、自分でも上手く編集できてると思う。(๑• ̀д•́ )ドヤッ