こんにちは

みなさん、今日のTBSテレビ ひるおび 観ましたか?


スミスのブログ


うつみ宮土理 被災者小野寺議員に「被災地に行って1週間暮らしてこい!」


【TBS】うつみ宮土理の小野寺五典議員に対する妄言

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14138914


そこまで言うなら、小野寺議員が現地でどのような活動をしてきたか

教えてやろうじゃないか! 削除覚悟で再投稿じゃ!




スミスのブログ

写真は あむりたちゃんねる様

http://blog.livedoor.jp/nu_net-aion/archives/3712051.html


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この記事は小野寺議員がBSでインタビューを受けた動画を

書き起こし4月12日に自分のブログで動画と共に紹介したものです。

http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10859723895.html  動画あり。

編集して再投稿 ↓

>>津波によって重油タンクが油が流出、引火によって周囲の家屋は炎上。
2日間燃え続けたが当時の東京消防庁の対応は早かった。
また医療チームなど自治体の対応も早く、すぐに自衛隊及び米軍がやってきたが政府からの(与党の)対応は殆どなかった。

全国から支援物資が届き、現在(4月上旬当時)では充分であるという。
事態は徐々に落ち着いてきたが、今度は仕事の心配が問題となってくる
経営の問題、工場がない、仕事がないなど雇用の問題が出てきた。

ある人の訴えでは やっと繋がったケイタイでハローワークに電話すると
ここに(おそらく仙台)は数百人の雇用があるという。
登録には現地のハローワークに行ってくれと言うが

そのハローワークが被災して「無い」にもかかわらず
「(雇用主は)2000枚の書類申請が必要なので仙台に来い」という。
小野寺議員は激怒し、所長に避難所まできて書類の作成を命じた。

自衛隊によって遺体が発見され、安置所として近隣の学校に運ばれたが
あちこちに点在して徒歩では何日もかかるのに移動の手段がない。 
そのために車を購入したくても、書類が揃わず販売できない。

警察も役場も被災して「無い」のだ。 
販売する側も購入する側も、縦割り行政の中で矛盾にあえいでいる。
小野寺議員は政府に訴え、10日たってやっと書類が不備でも買えるようになったという。

いまでも避難民は20万人近くいる。 
電気もガスも水道もない中で避難した人は明日の不安を抱えているのに
政府もメディアも原発ばかりに関心が集まり、人がおざなりになっている事を全国の人に知ってもらいたいと小野寺議員はいう。 

仮説住宅の場合も問題がある。
内閣府の役人に来てもらい質問しても彼らは説明出来なかった

「それは国土交通省の担当です」
国土交通省の役人に聞くと、「6週間でできます」という。
仮設住宅には何が付いているのか?役人は説明できない。

生活には家具だけでは不十分だ。
家電製品も必要になってくるが被災者には収入がない。

どうするのか?と聞いても答えられない。 
小野寺議員は何も知らない役人に対して「助成金などの予算はある」と説明した。

三陸沿岸は水産基地でもある。

沿岸には漁業関係の工場や冷蔵倉庫が多数あるが、冷蔵庫も被災して電気がとまり、保管している魚や加工品などが腐り始めている。これは猛烈な悪臭を放つ。早急に対応しなくてはならないのに政府の動きは遅い。
小野寺議員は水産庁と環境省と協議して 魚、及び加工品は海洋投棄に、トレーやラップはゴミとして廃棄できるよう区分した


小野寺議員が現地に行くとガソリンスタンドが閉まっている
政府が「緊急車輌しか給油させるな」と指示をだしていたのだ。
肝心の緊急車輌が津波に流されて「無い」のにもかかわらず、 
存在しない緊急車輌のために給油できないのはどう考えてもおかしい。
当時、政府は高速道路は緊急車輌しか通れないようにしていた。救急、消防、自衛隊車輌しか通行できずガソリンや灯油を積んだタンクローリーは通行できなかった。そこで

自民から各省庁へ働きかけ許可証なしで通れるようにしたのだ。
政府(現内閣)では何もできない、指示できない。
政治主導でも官僚主導でもない 議員主導で被災者支援、復興支援が行われているのが現状だ。現地では 与党野党関係ないと小野寺議員はいう。

また

小野寺議員は被災に関して「津波によって失われた家屋、津波によって引き起こされた火災には適応されない」と訴えている。

津波でながされた瓦礫の処分も問題だ。市町村が瓦礫の撤去を行い国が費用を出すシステムを政府に働きかけ作ってもらった、早急に新たな立法措置をつくることが必要と述べている。

小野寺議員によれば、三陸沿岸の漁場はそれほど痛んではいないと言う。
「漁業も道具があればいい、流通のシステムが機能していれば復興は早い。
どうか、船を与えてください、支援してください。そうすればもう一度納税できるのです。生活保護を受けなくてもやっていけるのです」

小野寺議員は現地の声を代弁している。


最後には被災した外国人についてもふれ、亡くなった米国女性のことや
津波でパスポートを無くした中国人について大使館との協議、空港までのバスの手配などすべて自民党が行っていたことを主張した。
このことについて外務省が消極的であったこと、さらに最近問題となった
フランスからの防護服を放置していた件についても官邸、外務省の不手際を指摘していた。


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留学を言い訳に韓国まで行って男漁りする色ボケババァめ!

これでも小野寺議員は何もしていないとほざくか!言葉を慎め!


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参考URLhttp://2chnull.info/r/kouhaku/1267634274/

※情報が少し古いので各自で確かめてください。


追記

twitterとかでは批判の分析とかやってる。

うつみ美土理が番組の台本どうりにやっていたかもしれないし

被災者の本音を代弁したかもしれない。だが!

小野寺議員の発言を露骨にさえぎってまでヒステリックに主張する権利はない。

正しい主張なら大声を出す必要もないはず。 醜い、みすぼらしい、

それが画面からあふれ出たから、小野寺議員の努力を知っているから

みんな怒っているのだと思う。