昨日のお休みは久しぶりに小田原城址公園まで足を延ばし、満開の桜を見に行きました。
店の近く、たまプラーザの桜並木も綺麗ですが、お堀の周りに立ち並ぶ桜並木も、また格別です。
公園内は桜まつりということで、色々な屋台が出ていたり、猿回しなどもやっていました。
桜の花と日本的な建築物というのは、やはり似合います。
日本人にとって桜というのは、やはり特別なものという感じがします。
多くの人が笑顔をこぼしながら、園内の淡い色の花を楽しんでいました。
おまけ 「今日のマンホール」
こういうのもマンホールというのかは判りませんが、歩道にあったものです。
小田原城址公園は桜や藤棚などが有名ですが、ハスの花も有名です。
お堀とハスをデザインしたもので、やはり小田原に住む方にはお城はシンボルなのだなぁと感じました。
そういえば駅前に行ったときにも、ビルの向こう側にしっかりと天守閣が見えていました。
こういう街のシンボルがあるというのは素敵ですね。