休日の熱の出し方・・・
テーマ:ブログ巡業から帰宅したら愛用の電動ハブラシの充電が切れた。と、ともにワタクシの体の充電の切れていいかんじで風邪気味になる。そして連勤17日目、横浜でのライブ終演後に「ワタクシ風邪をひきました」と認めると一気に体の力が抜けて翌日は隔離患者の真似事ばりにパジャマで窓の外を見渡すといつもの大家さんが「お兄さん昼間から家に居るんだね~水商売?」こんな質問は大好きだ。
ワタクシ基本発熱しない体質で、しかも平熱35,4度、血圧も下は60代。実にテンションの低い人間であることがよくわかるが、バンドマンなどやっておるとそれなりにハイテンション、ハイボルテージになる瞬間やそう見せる瞬間が必要で、いわゆる「突発性」で暮らしているので、少々疲れたときでも演奏する2時間少しの中に一瞬輝けばそれでOKである。しかしそれさえも困難になってくると初めて「風邪を認める」のである。
といってもそう簡単に発熱はしてくれないもので、サンハウス「風よ吹け」の菊さんの雄叫びを聞きながらオッサンが真昼間から「はよ熱出えへんかなぁ~、今出て欲しいねんけど~」と熱を待ちわびる。発熱するなら今しかないのだ、旅先ではネタとしては面白いが若干辛さを伴う。
昨年2008年春巡業で「おたふく風邪」にかかった時など旅の折り返しの鹿児島で熱出して、久留米の飲み屋で居合わせた自称医者に触診してもらったところ「ああ、おそらくリンパですね~」と誤診を受けて小倉の病院では顔を見るなり「おたふく風邪は怖いですよ」と言われて、四国宇和島では熱が40度近くになって注射打ってから飲みに行って、以後服用した熱さましが強すぎて34度まで体温が下がったかと思えばすぐ39度になるような、ジュースを入れたら色が変わる模様のコップみたいで、それならばいっそカルピスのおまけ「土人マドラー」の方がいいなぁと、はるか見えないアフリカが見えるくらいうなされてしまったのが記憶に新しい。
さかのぼって4年ほど前にインフルエンザにかかった時は、「やばい、高熱が出た!」と思ったのがハワイに行く前日で、そのままハワイに行ってホテルで寝まくっていたが、一向に意に介さない黒川同士がフィリピン系レンタカー屋からここは地の果てアルジェリアか思うほど腐ったジープを借りてきて「ロコモコ食べながら車ごと水泳をしよう!」としきりに誘うので、判断力を完全に欠いているワタクシ、つい身を任せたら40度近くまで発熱し、帰路のノースウエスト便が成田に到着する頃やっと治癒したという、「ハワイサナトリウムにて旅行」も覚えている。
熱は出ないが適度なフラフラはドーピング感があり、久しぶりのこんな休みを過去の発熱を思い出しながら過ごしている。
先日の札幌で仕入れてきたお気に入り斉藤珈琲「エクストラストロングミックス」ときのとや「札幌農学校クッキー」
をいただく。
すると知人より1通の写メが。
数年前にギターマガジンに書いたインタビュー記事なのだが、なんとも写真がひどい。構図、表情、レイアウト、すべて大変であるが、当時はこれで普通だったんだろう。しかし一番悪いのは自分自身の首の伸びたTシャツ。ふと雑誌を開いたら出てきたので送ってくれたのだが、雑誌はこうやって捨てずに保存している人もいるので要注意である。
ゆっくりも束の間、これから年末にかけて楽しいことがたくさんたくさん詰まっている、ようするに忙しいのだ。
大まかな出演情報(バンバンバザール)
11月23日は、大阪にて朋友DJ JUNIA君 主催のイベントに出演!!
「Bar MUSZE 10th ANNIVERSARY PARTY♪」
2009.11.23(祝月) OPEN 17:00 CLOSE 23:00
入場限定180名様 Charge 4500円 @UMEDA Shangri-La
LIVE
MITCH JAZZ QUINTET
http://www.mitch-web.net/
BAN BAN BAZAR
http://www.ban-ban-bazar.com/
ピラニアンズ(リトルピラ)
http://www.suzakmusik.com/piranhans/
山北健一Percussion Solo
http://www.matamrecords.com/
南国トリオ(とりあえず勝手に命名) are TATSUMI AKIRA(as,vo),ワダマコト(g,vo) from カセットコンロス,Toy森松(per)
http://www.tatsumiandthelimes.com/
http://www.con-los.com/
DJ
東口佳史(JAZZBO RECORD MART)
http://www.jazzborecords.com/
JUNIA(MODERN ROOM/Bar MUSZE)
http://barmusze.seesaa.net/
ワタクシはバンバンバザールとMITCH JAZZ QUINTET に参加。
JUNIAの店もイベントもとにかくセンス良くて楽しくて自由な雰囲気でワタクシ自身彼のファンなのでこういうイベントに参加できるのは非常に嬉しい。JAZZがダンスミュージックであり軽音楽であるということが来ればよくわかるので是非いらしてください!
そして翌日はなぜか新宿でイベント出演。
スタンダードナンバー~オトナの歌謡曲~
2009年11月24日(火)新宿文化センター大ホール
開場18:00 開演:18:30
出演:由紀さおり/遊佐未森/今野英明/バンバンバザール/土岐麻子/羊毛とおはな/中山うり/藤澤ノリマサ/中村中/阿部芙蓉美
演奏:鈴木総一朗
総合司会:柿木央久
新宿生まれの我が社長が故郷に錦を飾るにふさわしい会場で行われる日本のポップスを確立した3人の作曲家、 中村八大・いずみたく・浜口庫之助の 名曲を歌い継ぐコンサートに出演。
バンバンバザールは敬愛する浜口庫之助を一風変わった切り口で取り上げてみようかと思います。
先日リハを覗きに行ったら、サックスにエゴラッピンの武嶋がいて、何とクラリネットも吹いていた。後ろを見ると
バンバンバザールが題材にして曲を書いたことで有名な「いがさん」こと伊賀君が緊張しながらベースを弾いていて笑ってしまった。
こんにちわいがさん
これだけでかなり面白いコンサートになることは必至だろう。
そして12月、師走はスケジュールが奇跡的にタイミングが合ってしまい、関東でブルームーンカルテットの公演が3本もあります。
出演情報(ブルームーンカルテット)
12月9日は 横浜 MOTION BLUE YOKOHAMA
12月10日は 下北沢 bar CCO
12月14日は 渋谷 BYG
モーションブルーは仕事で何度も行っているが、とにかく音がいいのと微妙に古臭い感じがたまらなくエロい。このブラックライト感はきっと狙っているんだ、狙っているに違いない。
夜景を見ながらカクテル飲みながらジャズを聴きながら膝にはチワワを座らせながら、と、「ながら」が多すぎて受験ならかならず失敗するであろう大人な雰囲気、カウチチワワである。待つもよし待たせるもよし、今宵あなたとあなたの語らいに赤れんが倉庫に霧笛が響き渡る・・・・
そんなわけはなく、主席と画策しているが「いかに無茶苦茶にするか」ということを念頭に置いて関西ジャズ魂を全てかなぐり捨てて、ダンスチューンを中心に土人のリズムをお届けするつもりである。
(たぶんチワワは店内に持ち込めないと思います)
明けて、翌日の下北沢CCOでのライブは、ロックタウン下北沢にてジャズの啓蒙をと称して真面目に演奏するつもり。
そして14日のBYGでは、噂のジャズボーカリスト牧野竜太郎君 を迎えて、いろんな曲をお届けするつもり。
(こちらはチワワは応相談だが、たぶん無視されるとお思います)
まぁどれも「つもり」なので気の変わりやすいワタクシと主席のこと、当日をお楽しみに~
と、ブログでも書けば熱が出るかと奮闘した足跡であった。
同じテーマの最新記事
- 北海道、秋の巡業記2009(4)~供給… 11月18日
- 北海道、秋の巡業紀2009(3)~札幌… 11月16日
- 北海道、秋の巡業記2009(2)~札幌… 11月16日





























