先日、アスタキサンチンの記事を書きましたが、
→コチラ
勝手に記事にしたので、
事後報告ですが・・・と
１２月に「ＳＰＯＲＴＩＣ２０１１」のお仕事で
ご一緒した担当の方に
名刺をいただいていたので、
メールでご報告をしました。
いただいたサンプル
「アスタリール」の効果が
あったことも添えて・・・。
そうすると、
ご丁寧なお礼メールが
すぐに返ってきました。
大変恐縮しております。
何ていい方なのかしら・・・。
私は勝手に記事を書いたので、
怒られるかな～とも思っていたのですが、
とても喜んでいただいたようで、
しかも、、
このブログを読まれた方から、
お問い合わせもあったとのこと、
そして、今後も
奉仕と創造で予防医学に貢献していきたいと
いうことでした。
このブログを読んで、お問い合わせして
くださった方、ありがとうございます。
私も責任重大ですね。
なので、もうちょっと付け加えます。
原薬・医薬品メーカーの
富士化学工業には、
「実効性のないもの・
科学的根拠のないものは
必ず市場で淘汰される」
という信念がある。
それゆえ、健康食品素材の
アスタキサンチンにおいても、
大学や医療機関と手を携えた
共同研究・臨床試験により、
科学的に効果を実証してきた。
動脈硬化・高血圧・糖尿病をはじめ、
多くの病気には、
細胞内で発生する活性酸素が影響されると
考えられている。
その活性酸素を抑える抗酸化作用に
優れたアスタキサンチンは、
アンチエイジング（抗加齢）や
美肌の効果をはじめ、
生活習慣病などの抑制において、
期待が高まっている。
富士化学工業の「アスタリール」は、
米国ＦＤＡから安全性を認める「ＧＲＡＳ」の
認証を取得し、
サプリメントの関心が極めて高い韓国からは、
「特定保健用食品」に認定されている。
近年はアスタキサンチンの将来性に着目して、
新興国でも安く生産するようになったが、
安全性や品質の面で問題が多い。
そんな粗悪品から国内市場を守るため、
トップメーカーの富士化学工業は、
「アスタキサンチン工業会」を組織し、
規格基準の確率に向けた努力を続けている。
アスタキサンチンの研究チームを率いる
ライフサイエンス技術部の北村晃利部長代理は、
「アスタキサンチンの研究・生産とともに
先頭を走っているという自負が当社には
あります。
地道な営業展開によって、
品質や機能性の高さが次第に知られるように
なってきているので、
いずれブレイクすると信じています。」と
自信をのぞかせる。
ブレイクするまでのハードルは、
知名度アップと製造コストの低減である。
「成功するまで頑張る」
富士化学工業のスピリッツと果敢な挑戦は、
いつか必ず課題を克服するに違いない。
（雑誌「学都」より抜粋）
ちなみに、私は飲みだして１か月。
やっぱり白髪が目立たないので、
美容院へ行ってないです。
不思議～～。
今まで３週間～１か月の間に
行きつけの美容院へいって
カラーをしてもらっていましたが、
私、肌が弱いので
その美容院、オーガニックのものを
使っていらっしゃるんですが
それでもカラーをして２～３日間くらいは、
頭皮がちょっとかぶれるんです。
もう７週間くらい美容院へ行っていないので、
お店の人どうしたんだろって思っているかも。
もう少し行かないでおこうと思います。
美容院代が１回分浮いてます。
アスタキサンチンは、私は一目ぼれ
ですが、
まだまだブレーク前なのです。
またこんな記事を見つけました。
石川県立大学の三沢典彦教授が、
数枚のレタスの葉から
一日分のアスタキサンチンの摂取を可能に
したとか・・・。
この方です。
アスタキサンチンを含んだレタスは、
黄色身を帯びるが、
三沢教授が目指すのは、
鮮やかなピンク色のレタスだそうです。
アスタキサンチンは、
カロチノイドの一種で、
鮭やエビなどの
魚介類に含まれる赤い色素で、
肝臓がんを予防する効果や
血圧上昇の抑制・糖尿病性腎症の進展抑制
などの効果が種々の実験によって
認められている。
しかし、１日の必要栄養所要量は、
鮭の切り身なら６キレ、
イクラなら６００ｇに相当しているといわれ、
普通の食生活では、
十分にアスタキサンチンを摂取するのは
難しいと考えられてきた。
三沢教授は、
アスタキサンチンを蓄積したレタスを
数枚食べたら１日に必要なアスタキサンチンを
まかなえると見込んでいる・・・そうです。
まだまだこれから・・・みたいです。
そういえば、私山登りしたり、
昨日もジムで走ったりしていますが、
翌日の疲労とかは、ないなあ～。
少なくともげっそりしてた１２月よりは
元気で若返ったような・・・。
プラシーボ効果かな？？
このブログ書きながら作った
今日の娘の朝食・・・。
娘全部食べてました～
明日記事にします。
ぽちっと押してくださると
元気がでます
栄養士ブログ第１位。
いつもありがとうございます 
嬉しいです。