Your figure always shows rainbows! 20090919  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
 
 
 attack sub文部科学省が推奨する歴史教科書の続編その『アラマシ』ここに記しといてやるよ  
 
 

 
iPhone、どこが気になる?  いま現実に生きてる者より死んだ者の数のほうが遥かに多い人類の意識覚醒☂ネタ?: 
     
iPhone、どこが気になる いや、とくに気にならんな。いま在るモノで充分だろ。 参加中 
 
 
いち時期に くらべると アメーバBLOGも ほんとに若いヒトUSER…うーざー?が増えた
それがなにか気晴らしやウサバラシ程度でも 
昭和という時代の前半まで戦争やってた日本人とは大ちがいで
俗にいうところの平和な世の中。
一方で、テレビのリモコンでも冷蔵庫の製氷機でもなんでも
産まれる以前から あらゆるモノが溢れかえり
産まれたときには もう目の前に
便利で快適なモノが取り揃えられている世代の多くは
宇宙人の武器のようなケータイ持ってて それを遣いこなし
決して同じボタン操作ではないにせよ GAMEを愉しむにも
かつてのインベーダーゲームとは全然ちがうスピードと色彩ゆたかな画面  
それでも今はまだ テレビ番組でやってる内容は
週刊誌の人気漫画のアニメーション化も歌番組の進行や
何者かの特集のやり方も つい数十年前と さほど代わらない。
たぶん、つくってる連中のモト湿に歳寄りが多いからかもな。
ただ、明らかにちがうのは
言葉がちがう。  
1985年以降に産まれた世代と
それ以前の戦争体験者や、その後の朝鮮戦争やベトナム戦争の軍事産業に肖り
経済成長期と呼ばれた50年代~60年代の日本を懸命に生きた世代、
70年代に青春を送り学生運動とかやってた世代
戦争を知らない我々の世代…
そこにそういった区分、区わけ、別け隔て、境界線はないはず 同じ日本人なのに 
交わす言葉がちがう。
便利さと快適さが必要以上に追求されてきた世の中で
呑み喰いするモノ、着飾るモノ、住み飼いする場所が
どんなにサマがわりしても 
次の世代へ伝えられるべきモノのうち
まずもってして、言葉で伝えられるべきモノが継承されない。  
戦後の世間で圧しつけられた男女平等教育兇悪思想 とか 
その類いの教育常識が社会に定着しても・しなくても
卑怯にもリンクなしで匿名性を利用した卑屈な書き込みの数々が
今そのときだけの巷のネットのヨゴレ方であろうと
どこの誰が何のための腐った権利を掲げて自分勝手な主張に凝り固まろうと
高齢者と我々の親の世代と…おれたちや、おれらよりもっと若い世代の
30代前半、20代が
人間が人間に対する不信感や警戒心を抱かず、そこになんの疑いもなく 
ねたみも ひがみも さげすみもミクダシも うらみ辛みも 格差の意識も憎しみも
そういった、クソな、自分と他人を浅墓に比較する癖や習慣、習性もなく
互いに心ひらいた会話を交わせる日常が
今の日本の世の中には非常にすくなくなってしまった。
 
 
もう誰も、ここまでの内容を繰り返し読む必要もなく
この問題を理解して 
いま自分自身が何時代のどこにいるのか  
それをハッキリさせ、自分自身を見失わない者なら
ある程度までは 生きているうちに自分の役割を果たすことができる…かもな。
 
それ以外は、医療、教育、経済、政治、宗教の5分野であろうと
その他、情報産業であろうと インターネットの外側の公園の片隅であろうと
厭きては棄てられる繰り返しのように流行り廃るクズの仲へ消えて終わる。 ######
正確には 自分で自分を呪う自滅型の人生において
やがて肉体が朽ち果て 己に望ましくない死に様を自分で用意することになる。 ######
なにも難しいことはない。  
今のまま生きてると確実に そうなるだけのこった。大勢の日本人が。
 
さいきんはもう、そういうこと 覚悟きめてヒラキナオッテルのもいるみてぇだけど
今後これから本当に その時期が来ないかぎりは
どなた様も まだまだ余裕あって、独り、
嘘にクソを塗りたくったような時の狭間を生きしのいでる。  
 
  なぁ図星で その程度の連中 ワンサカいるだろ 
 
オレはちがうぞ!」 ☠ 「ワタシは お前の思い込みに当てはまらない!ネットでも何処でも世間にクソを転がしながらノスタルジックに慰めあって、そのうちクタバルだけの卑屈な連中…あのババアとかな。 
小さく狭い世間の片隅で 一生懸命そんなことボヤイテも もう遅いよ。
仕方ない。日本人という民族が自分たちで
そういうヒトの世になること選んで  
そうなるように生きてきてしまったんだ  
 
 
2002年に出版した、どこでも携帯可能な文庫サイズの『Bad Life』という本は
それこそ、「もう日本人は誰も遣わない!」という漢字がいっぱい!で
書いた本人さえ、一行を読解するのにエネルギーを消耗する。
ハッキリ云って、どんな高等教育うけていようとマトモに読めるシロモノじゃない。
これは自慢とかカイカブリ驕り昂ぶりマイマイカブリではなく、常識ではないんだ。
常識で視界不良な今どきフツーに日本人なんてやってらんねぇから
マジメに正気の沙汰じゃねぇような おれも  
今年で43歳になるのか?
去年の今ごろは このBLOGへアクセスしてくる年代が
30代前半…その前後に集中してた。
さいきんは、30代後半から40代前半の、おれたちの世代。
しかも、なぜか女性からのアクセスが大半になってきた。
管理運営側とUSER側に仕込まれた2枚のCSS で 
一度のアクセスを二つ拾ったことにするネット広告業界の裏ワザなのかなんなのか? 
一回の更新で1600以上のアクセスある意味がよく判らねぇこともあるけど 
べつに なにか、とくに重要なこと書いてあるわけじゃないのに
それぞれにアクセスされる手前の検索キーワードひとつ、
今のままでいたくない!って気持ちが伝わってくる感じが多い。
 
そのあたりに気をつかうわけじゃないけど 
無駄に立派に勉強された風情が
何か出来るフリ・解ったフリで よく遣いたがるような熟語や
巷の新聞や政治家だけが吐き出してるだけのような言葉や言い回しは遣わずに
クソな日本人常識に既存の漢字表記とか
文部科学省その他の国語教育に従う日本語文法なんて屁の河童で
さいきんは、なるべく、若い世代の読みやすさを優先してる…つもりなんだけど
10代後半や20代前半のKGA世代からのアクセスは少ない。今はな。
個人的には できることなら今の世の中の高齢者。そのうち、
自分が人間として生きることナメてないヒトたちに読んでいただいて
その感想でもなんでも
人生、乾燥した心の状態が、そのまんま肉体に現れる前に
おれが知らないことを教えてもらったり
いろいろディスカッションしたりしてぇと想ってるんだけど
残念ながら、今の日本の60代後半、70代、80代の前回の戦争体験者には
インターネットにクビつっこんでるようなのが非常に少ない。
連中はおそらく、どこかでまだ
「言葉が通じない」「意味が判らない」というところで つまづいてるのかもな。
仕方ない。あまりにも棄てるべきモノの多くを捨てられねぇんだからな。 
 
 
ふてぇ野郎だ!! 
という台詞にある、ふてぇという部分。その語源は
「太いヤツ」ということではなく、「ふとどきな者」という意味の
イントネーションが変化したモノなのか? 
そういう、フテェ野郎な おれは
I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight 
という曲
をインターネット上で360回以上、再生してみた。
ネットラジオのサービスを利用して
おそらく、現時点では
この曲  短期間に 360回も聴いた日本人はいない…とおもう
だから何? ってことなんだけど 
できることなら今スグにでも来日してほしいんだ
 
 
そういう意味で、ここまでの内容は
今日この時点で 
 
  自分自身が今どこにいるのか? 
 
それを確認するために書いてみた おれは、
 
 
    るるるの歌おとこオオカミ編     るるるの歌  
 
 
元祖が水谷さんのヴァンパイアのようなウルフに変身モノの類いでは 
マイケル・J のTHRILLER ほどのヒットは望めないまでも  
今の時代に これ つくって謡った日本人もスゲェとおもうけど
一部の動画共有サイトへ もう一年前から出回ってる仲では
短期間にも、その再生回数を遥かに上まわって世界中からアクセスされる、
 
 
            U2 - I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight  
 
 
    この曲の、この内容 描いた、David O'Reilly というヒトはスゲェ才能だとおもう。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
iPhoneがもたらす人類の革命的進化(PCサイト)  
iPhone 3GS  国立大学准教授編  記事ラインナップ