理由は・・・・・ http://ameblo.jp/badlife/entry-10004556706.html
こっからはじまっている。
ちょっと落ち着いたところで
また哲也さんのサイト
を覗いてみた。
・・・やめとけば よかった。
”おれのたわ言”
って文字をクリックしたのが間違いだった・・・。
「クワガタ」と「矢吹ジョー」
の話を なにげに読んだあと・・・
スゲェ!
珠玉の 3 曲。
さっき紹介したのとは
別の曲があった。
こっちもフル・トラック。
で、
まだある。
『 ご苦労さん 』のほかに13曲。
CD ほぼ一枚分の
”哲也節” ~ 魂のうねり
を試聴できてしまう。
どうやら2003年に完成させた作品らしいけど、
CD にはなってない模様・・・。
ところが、
ところがだ。
そのページの右下に
NEXT
ってボタンがあるじゃないか・・・。
もう、
完全に眠れない。今日は。
・・・明日の稲刈りはどうなっちまうんだ?
(もう今日だけど。)
そこに、
2004年の作品が
新たに 8 曲 もあった!
参ったぜ。
で、このサイト
ひとつが
繁華街の裏通りにあるライブ・ハウスみてぇなもんで、
まだある。
その他にも 5 曲。
ちっちゃなアイコンを押すと出てくる。
次回、11月13日、
江古田マーキーのLIVEのプロモ用に紹介してる一曲と
黒っぽいのが 4 曲。
またもやフルトラックで。
全部で 34 曲。
もう何回も聴いた。
・・・窓の外の空が しらっちゃけてきた。
どうすんだ、稲刈りは?
中でも今日 聴いた中で気に入ったのは
『 光り転がる石のように 』
って曲もいいんだけど、
『 野ばら 』
今にも スグそこで、大石ゴロウさん
が、
「次の曲は、
伊丹哲也さんの歌で
” 野ばら ” ・・・」
って、紹介が入りそうな感じがするほど、
俺の中で
ホンモノの人間の歌が甦る。
『お前しかいない』
を初めて聴いたときも
そうだった。
25年前の、
あの時のままで、
あの時に生きていた以上の
” 伊丹哲也
” が
この世に存在してる。