ゴジラ岩に・・・・そうだ秋田へいこう編
思いついたら吉日 秋田へ行くことにしました
和歌山から約１０００キロ
まずは、中継地点の新潟へ
春日山城 謙信公がこちらをみております
ここから、険しい山を登ってついに到着
遠い遠い
ここで一泊 おすすめのお宿
そしてついに
秋田へ到着
新潟、山形にはまだ高速道路がとおっていないために遠い遠い
和歌山よりも田舎やがな
そして、目指すはゴジラ岩
ついに到着
わかりにくい、駐車場がない 誰もいない
この看板から、灯台へ歩いていきます
満潮の時はいけないかも・・・・
ついに到着
ゴジラと一緒に撮影
そして秋田で一泊
そして、富山で一泊
疲れて声もでませんでした
あいちけん ナゴヤ 尾張
原始恐竜ゴロザウルス
大阪怪獣談話室土曜版で買ってきました
今回のゴロザウルスには、モスラもついてきたので
決心がつきました
目がきれいですね
後ろ姿も良いですね
よくできています
あいちけん なごや おわり
モスラ軍団
とるパカのシン・ゴジラ その2 鎌倉上陸ver
おーこわ
こちらも出来はよいですね
横顔
おわり なごやは しろでもつ
５０００円は安すぎやね・・・・
その３はありません
なぜなら、置く場所がないので定価でお嫁に出しました・・・・
海洋堂 シンゴジラ レプリカ ソフビ
ネタがなくなってきたのでゴジラでも・・・
大きすぎて写真が撮れません・・・・
あいちけん なごや おわり
このフィギュア写真に収めるには、１００万円ぐらいの機材が
入りますね。
２０１７年２月１１日 再び十津川から、本宮へ
先週に続き今週も十津川へ
大寒波の影響ですごい雪
しかも、道が凍ってて大変な状態
しかし、がんばって行ってきました
今週のお目当ての温泉は和歌山川湯温泉
奈良県とは、違い和歌山は雪がありません
さっそくお湯につかりますが、川の中の温泉
だけあって苔が生えてすべります
しかも、その苔が体のついて温泉を楽しむどころではありません
しかも、河原なので砂地
雪駄がなければ足が砂まみれになります大変
苔まみれ、足はドロドロになりながら
公衆浴場へ
行った場所は
湯の峰温泉
２５０円で入れますが、石鹸やらシャンプーは自分でもっていかなければ
なりません
しかし、ここのお湯はとても良いです、硫黄の匂いもまろやか
近くに小川が流れており、川の中は湯の花でドロドロもやもや
近くには、温泉卵を作れる場所があります
これは、とてもよいですね
そして、今回の目当ては
つぼ湯
すごい効果があるらしく、治らない病気も治るらしい
しかも、７色に変わるらしい
しかし、順番待ちのために入れず・・・・・
奈良を超えて帰らなければならないため、遅くまでいると
峠が雪で通行止めになる可能性があるため
泣く泣く残念
仕方ないので
厄除けのお守りを買いに、長い階段
お札を買おうと厄年の説明をみると、まだ、厄年ではなかったという・・・・
買わずに帰る
そして、氷の峠を戻ってきましたとさ
あいちけん なごや おわり
２０１７年 奈良県十津川村へ
体の節々が痛いので温泉に行ってきました、今回は十津川温泉
まずは、観光から
日本一の吊り橋
谷瀬の吊り橋
恐ろしい文言が
橋もねんきが入っていて恐ろしい
駐車場の値段 なんと ５００円 高い 高い 高すぎる ぼったくり
次は温泉へ
千円で公衆浴場を三カ所回れる券（三湯めぐりストラップ」（価格：1,000円）。村内４ヶ所の公衆浴場（滝の湯・泉湯・星の湯・庵の湯）のうち、お好きな３ヶ所が利用できる
白樺のストラップ付き
選んだ場所は、
其の1 ホテル昴 星の湯
硫黄の匂いがとてもする温泉
肌の刺激は中
色んなお風呂があって楽しめます お湯も飲める
おすすめは、寝湯（寝ながら温泉に入れます）
それに、ここのお勧めは、うどんです とても出汁がおいしい
其の２
滝の湯
滝の見える露天風呂
露天風呂はお湯がぬるい
しかも、道から丸見え（男湯だけ）
肌の刺激中
硫黄の匂いキツイ
ふつうの温泉でした
其の３ 庵の湯
一番駄目だと思ってた温泉でしたが、ここの温泉がよかったです
湯は温い 足場はぬるぬる 外に濁った池が見えます
足の悪い人は大変な温泉
上でも言いましたが、よい温泉
肌の刺激 強 硫黄の匂い 強
ここのお湯を飲むとすこし後ずさりします
と三カ所回ってきました
三カ所とも、硫黄の匂いがきついのでくらくらします
と今日は、長い事を書きました
あいちけん なごや おわり。
