日経電子版(日本経済新聞)に掲載されました♪ | 東京、浅草・蔵前にある魚屋『魚熊水産』ふぐ・魚屋料理の店、隠れ家飲食店『魚熊倶楽部』を運営する社長ブログです。

東京、浅草・蔵前にある魚屋『魚熊水産』ふぐ・魚屋料理の店、隠れ家飲食店『魚熊倶楽部』を運営する社長ブログです。

東京、浅草・蔵前で「魚熊水産」と言う魚屋を営んでいます。「魚熊水産」のお客様と「魚熊倶楽部」課外授業として、店舗以外にも喜んで頂くため自社が保有するフィッシングボートで釣りやクルージング・BBQと様々な形でお客様と触れ合う様子も配信して参ります。

東京浅草・蔵前「三代目魚熊」ふぐ・魚料理研究家の山田です。

先日、取材を受けた日本経済新聞さんの電子版に取材内容が紹介されています。

取材内容は、魚を上手に食べるコツ 箸の使い方です。

$ふぐ刺し、『980円』!! 『ふぐ、魚料理研究家』のいる店。東京、浅草・蔵前 魚料理『三代目魚熊』


$ふぐ刺し、『980円』!! 『ふぐ、魚料理研究家』のいる店。東京、浅草・蔵前 魚料理『三代目魚熊』


こんな感じでアドバイスを掲載していただきました。

■自分でさばけば より良く分かる
 
最後にアジの三枚おろしに挑んだ。東京都台東区で魚料理店「三代目魚熊」を営む山田正幸さんに「魚の構造を知るには、自分でさばいてみるのが一番」と教わったからだ。

 魚をさばくのは初めてだ。手つきはおぼつかないが、散々食べてきたアジだけに5匹ほどさばくと形になってきた。突き出た骨の場所など、より細かく構造を把握できた。「包丁でさばくように箸を使うと、きれいに食べることができる」と山田さん。

 魚をきれいに食べることは、おいしく食べることにもつながる。骨回りの身など、今までは十分に味わっていなかったことに気がつかされた。今回の挑戦で、魚が一層好きになった。

うれしいですね♪

詳しくはこちらをご参照くださいね。

でも・・・・

今回・・・・・

僕の・・・・・

プリティーな写真が載ってないですが・・・・笑


当店では、テレビの撮影・新聞・雑誌・個人でのお問い合わせ取材等、魚に関するすべての事柄、料理のレシピなどなどどんな事柄でもお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらです♪



東京都 台東区 蔵前、魚料理 【魚熊】の三代目でした!

お品書き
当店までのアクセス
お客様の声

『店舗名』  三代目 魚熊
『住所』  東京都台東区蔵前3-20-5
『アクセス』  都営大江戸線蔵前駅 A5番出口 徒歩1分 
都営浅草線蔵前駅 A2・A4番出口 徒歩3分 蔵前駅から249m
TEL:03-3851-5914
『営業時間』  ディナー 平日17:00~22:30( L.O.22:00)
土曜21:30( L.O.21:00) 定休日 日曜日・祝日