おはようございます(^-^*)/
ご訪問下さりありがとうございます
先週末に出かけた関西遠征の、和田岬線の記事(前回は⇒こちら )はまだまだ続くんですが、読者の中には
「またかっ」
って思われる方も多いと思いますし、交互に混ぜたほうが書く方も飽きないので、ちょっと飛ばして姫路に飛びます A=´、`=)ゞ
姫路では、前回の広島遠征(記事は⇒こちら やこちら )で乗り換えた際に見た、播但線のワインレッドの103系3500番台が昔から気になっていて、このダイヤ改正でどうのって事はないのですが、18切符もあることなので、足を伸ばしました
姫路駅の播但線ホームに入ると、黄色の「銀の馬車道」ラッピング車に
青の「銀の馬車道」ラッピング車が併合されるところで、
ワンマン対応の103系3500番台ですが、車掌さんが
緑、白、赤の手旗信号を振りながら、連結作業が完了しましたが、
4両編成の寺前行は、ワンマンではありませんね
車掌さんに聞くと、ワインレッドの車両も走っているということでダイヤを見ると隣の京口駅でも行ってみようかと
この電車に乗り込みます
そして、お隣の京口駅では、
ワインレッドの編成との並びが見れ、
そこそこの人数のお客さんが乗り降りしていました (=⌒▽⌒=)
そして、また姫路駅に戻ると、
とても2両のワンマンではこなせないお客さんの数ですが、日中は閑散とするのか
2両のワンマンへの分割作業が始まり、
狭いところに体を入れて、
分割完了ですが、この正面は色あせと補修が目立っていました
分割された2両は、奥の待避線でお昼寝です
大阪への帰り際に見た
ワンレッドの車両ですが、山陽本線からだと、ポールが邪魔でした
関東では見れなくなった103系ですが、車内のアコモデーション改造で、快適な電車でした