お留守番

どうも。とびぃです。

今日もぼくはお留守番だったから、おねぇちゃんを玄関まで送ったんだ。
ガチャって鍵がしまって「つまんないなぁ」と思ってたら
もう一度鍵を開けてバイバイをしてくれたよ。

ちび太お兄ちゃんとU太お兄ちゃんが居るから寂しくないけど、
お姉ちゃん、早くお休みになって、ネズミ投げて遊んでくれないかな～

袋

こんにちは。とびぃです。

今朝、新聞の入っていた紙袋に入ってみたら、すごくガサガサ大きな音がして
すっごく楽しかったんだよ♪
「なにやってんの～？」って言われたけど、おもしろかったよ！





あとね、夜になったら少し寒くなったから、おねえちゃんの膝の上の毛布に乗っかって寝たら
あったかくて気持ちがよかったよ。



今日もいい一日だった～♪

捜索。

今日は、引き出しの下に興味を持っていました。

【じ～～～～～・・・】


【がさごそ・・・】


【取れたっ！♪】


【これで遊ぼ～♪】

ねこというのは・・・

どうも。U太です。

人間が歌ってたものに
♪ね～こはこたつでまるくなる～♪
というのがあるが、
本来、ねこっつ～のは丸まって寝るもんじゃないのか？

なのに、こいつを見てみろ。
こいつはほんとに猫なのか？
イタチかなんかじゃないのか？

あいつが来た。

どうも。U太です。
今日も、あのちっこいのが来た。
オレは眠かったから相手にしなかったのだが、
チビ太は寝ていたのに律儀にも起きて行って挨拶をしてた。
とびぃは相変わらずあっという間に二階に逃げて行って、
階段の上からちょっと様子を見ていただけでちっとも近づいてこなかった。
あのちっこいのには、うちにいるねこは２匹だと思われているんだろう。

あのちっこいのは今日も機嫌がよく、チビ太に近づいて行ってた。
この間までオレたちと同じように４本足で歩いてたのに、
なんだか、大きな人間みたいに２本足で歩こうとしてた。

チビ太は近づいてきたちっこいのが身体に手を乗っけてもおとなしくしてた。
オレだったら我慢できないだろう。
まぁ、チビ太もさすがにむぎゅっとつかまれた時はびっくりして逃げて行ってたけどな。
だが、にゃんとも言わずあいつは黙ってた。
つくづく辛抱強い男だ。

あとで、「痛かったか？」と聞いたら
「ちょっと毛が抜けた・・・」と言っていた。