話題のココナッツオイル
ずっと気になっていたけど・・種類が多すぎて
どれがいいのかわからなく
手も足も出せずにいたあずです
めちゃめちゃ高いって事はなくとも・
決して安くはないんでね・・
量もあるし・・・失敗したくない・・
そう思えば思うほど・・首まで引っ込めちゃって
ひっくり返った亀みたいになってたよ
今回、幸運にも・・・
ココナッツオイルの中でも、特に憧れてき存在の・・
エキストラヴァージンココナッツオイル
を、お試しできる機会に恵まれました
話題の品なので
ざっくりとココナッツオイル は体に良い。
程度の知識だったのよね
せっかくなので、ちょっとお勉強してみました
ココナッツオイル２５度位を境に液化、固化するそう。
日中は・・なかなかの透明度
明け方は・・・やや濁った感じで
あと、５度くらい冷え込むともう少し白っぽくなりそう
ちょうど境目の明け方でしたよ
コチラのココナッツオイルはフィリピン産なのですが・・
なんと・・フィリピンには・・
ココナッツ庁という政府機関があるそう。
コチラの品は、その、ココナッツ庁のある、フィリピン産 なので安心
しかも・・フィリピンの中でも世界最高品質である
ミンダナオ島
で、採れたココナッツのみを使用しているんですって♪
さて、ココナッツオイル
なんと70％が「中鎖脂肪酸」なんだそう。
「中鎖脂肪酸」は、摂取後すぐエネルギーに変わる成分。
そして植物油であるにも関わらず、飽和脂肪酸がなんと９０パーセント以上。
飽和脂肪酸は酸化に強いので熱にも強いので
揚げ物、炒め物等に使っても油くさくならないし
軽い食感に仕上がるそう。
庶民の私には、とても揚げ物をする勇気がない
でも揚げ焼きで少量使いなら・・できるかな
そうそう。
ココナッツオイルって、種類が多く、私同様・・
どれが??どう違う??
って方も多いと思います。
どうやら、製法の違いのようです。
財布を握るものとしては、安いに越したことはないが・・
安価過ぎるものは、結局、色々手を加えられているようです。
同じ、手を加えられてるのなら、
手間暇かけた方の手を加えたものを選びたいですね。
ココナッツのニオイ・・
本物のココナッツのニオイは嗅いだ事って・・??
あったかなぁ
よく、ココナッツの香り。とか、色々あるでしょ??
あんなイメージだから
どうせならニオイがない方がイイなー
なんて、無知すぎる私は思っていたのですが・・
ニオイがない。
と、言うことは・・
化学薬品で、漂白したり、カビ等を取ったりした時に一緒にニオイも奪われる
って事なんですよね。
美容、健康目的で使おうと
成分が丸っと抜けたものを買ったなら・・
買い損ーーーっ
危ない危ない
無知な私は、危うく・・ですよ
話題のココナッツオイルはバージンココナッツオイル。
バージンココナッツオイルは、フレッシュな状態で
低温で搾りだし時間をかけ分離、濾過するそう。
なので、栄養や香りもシッカリ残っているわけ
今回のエキストラヴァージンオイルは、
バージンココナッツより、オイルとして高品質なんだそう
さて、実際に使ってみました
目安は一日スプーン大さじ2杯程度ですって
ココナッツの香り、ドキドキしてニオイを嗅いだら・・
ああ・・いい香り
私の思っていた香りと全く違った
香料。恐るべし・・
そーそー・・
ココナッツ食べたときの味じゃんね
つい、ココナッツの香りと聞くと香料のイメージで
この美味しい香り。
加熱しても酸化しないなんて嬉しすぎますね。
油くさくなく、軽い食感・・
敢えて、シッカリ加熱しまくるものでお試し～
生キャラメルにしてみたよ。
すごく簡単にできちゃうのよね。生キャラメル。
でもね・・
３０分位煮詰めるんだけどね。
絶えず混ぜ続けるのがちよっと難点。
でも・・ココナッツの優しい香りに包まれながら・・
ぐるぐる混ざるミルクの波に・・なんだか睡魔が
催眠術かかりやすいのんかしら・・私
２０分を過ぎるとちょっとだけ重くなって、パッと目が覚めたわ
トロッーとなるまで頑張って。
トローっとリボン状に垂れるようになったらＯＫ
火を止め、クッキングシートを敷いたバットに流して冷やし固めるだけ。
口いっぱいに広がるココナッツの香り
トローンと溶けてなくなっちゃう・・・
甘く美味しい生キャラメルで美しくなれるなんて・・素敵でしょ
ずっと気になっていたけど・・種類が多すぎて
どれがいいのかわからなく
手も足も出せずにいたあずです
めちゃめちゃ高いって事はなくとも・
決して安くはないんでね・・
量もあるし・・・失敗したくない・・
そう思えば思うほど・・首まで引っ込めちゃって
ひっくり返った亀みたいになってたよ
今回、幸運にも・・・
ココナッツオイルの中でも、特に憧れてき存在の・・
エキストラヴァージンココナッツオイル
を、お試しできる機会に恵まれました
話題の品なので
ざっくりとココナッツオイル は体に良い。
程度の知識だったのよね
せっかくなので、ちょっとお勉強してみました
ココナッツオイル２５度位を境に液化、固化するそう。
日中は・・なかなかの透明度
明け方は・・・やや濁った感じで
あと、５度くらい冷え込むともう少し白っぽくなりそう
ちょうど境目の明け方でしたよ
コチラのココナッツオイルはフィリピン産なのですが・・
なんと・・フィリピンには・・
ココナッツ庁という政府機関があるそう。
コチラの品は、その、ココナッツ庁のある、フィリピン産 なので安心
しかも・・フィリピンの中でも世界最高品質である
ミンダナオ島
で、採れたココナッツのみを使用しているんですって♪
さて、ココナッツオイル
なんと70％が「中鎖脂肪酸」なんだそう。
「中鎖脂肪酸」は、摂取後すぐエネルギーに変わる成分。
そして植物油であるにも関わらず、飽和脂肪酸がなんと９０パーセント以上。
飽和脂肪酸は酸化に強いので熱にも強いので
揚げ物、炒め物等に使っても油くさくならないし
軽い食感に仕上がるそう。
庶民の私には、とても揚げ物をする勇気がない
でも揚げ焼きで少量使いなら・・できるかな
そうそう。
ココナッツオイルって、種類が多く、私同様・・
どれが??どう違う??
って方も多いと思います。
どうやら、製法の違いのようです。
財布を握るものとしては、安いに越したことはないが・・
安価過ぎるものは、結局、色々手を加えられているようです。
同じ、手を加えられてるのなら、
手間暇かけた方の手を加えたものを選びたいですね。
ココナッツのニオイ・・
本物のココナッツのニオイは嗅いだ事って・・??
あったかなぁ
よく、ココナッツの香り。とか、色々あるでしょ??
あんなイメージだから
どうせならニオイがない方がイイなー
なんて、無知すぎる私は思っていたのですが・・
ニオイがない。
と、言うことは・・
化学薬品で、漂白したり、カビ等を取ったりした時に一緒にニオイも奪われる
って事なんですよね。
美容、健康目的で使おうと
成分が丸っと抜けたものを買ったなら・・
買い損ーーーっ
危ない危ない
無知な私は、危うく・・ですよ
話題のココナッツオイルはバージンココナッツオイル。
バージンココナッツオイルは、フレッシュな状態で
低温で搾りだし時間をかけ分離、濾過するそう。
なので、栄養や香りもシッカリ残っているわけ
今回のエキストラヴァージンオイルは、
バージンココナッツより、オイルとして高品質なんだそう
さて、実際に使ってみました
目安は一日スプーン大さじ2杯程度ですって
ココナッツの香り、ドキドキしてニオイを嗅いだら・・
ああ・・いい香り
私の思っていた香りと全く違った
香料。恐るべし・・
そーそー・・
ココナッツ食べたときの味じゃんね
つい、ココナッツの香りと聞くと香料のイメージで
この美味しい香り。
加熱しても酸化しないなんて嬉しすぎますね。
油くさくなく、軽い食感・・
敢えて、シッカリ加熱しまくるものでお試し～
生キャラメルにしてみたよ。
すごく簡単にできちゃうのよね。生キャラメル。
でもね・・
３０分位煮詰めるんだけどね。
絶えず混ぜ続けるのがちよっと難点。
でも・・ココナッツの優しい香りに包まれながら・・
ぐるぐる混ざるミルクの波に・・なんだか睡魔が
催眠術かかりやすいのんかしら・・私
２０分を過ぎるとちょっとだけ重くなって、パッと目が覚めたわ
トロッーとなるまで頑張って。
トローっとリボン状に垂れるようになったらＯＫ
火を止め、クッキングシートを敷いたバットに流して冷やし固めるだけ。
口いっぱいに広がるココナッツの香り
トローンと溶けてなくなっちゃう・・・
甘く美味しい生キャラメルで美しくなれるなんて・・素敵でしょ
ココナッツオイルの生キャラメル
《材料》
ココナッツオイル 大さじ2
砂糖 ５０ｇ
成分無調整牛乳 ２００ｃｃ
《作り方》
材料全てをフライパンに入れ、３０分程度絶えずかき混ぜながら煮込む。
トローっとリボン状に垂れ るようになったらＯＫ
火を止め、クッキングシートを敷いたバットに流して冷やし固める。
クッキングシートから外し、温めた包丁でカット。
生キャラメルが柔らかくなってきたら、再度冷やしてね。
常温保存は避け、冷蔵庫で保存してね。
早めに食べきってね。
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