だいぶ潮の感じがちゃうやん
潮の種類は同じでも、どんどん変化して行くねんから当たり前やわな
その離れる距離がどれだけ違うのかも見極めて行く事が出来れば、その日の潮に合わせて準備すれば身軽になるし、効率的に釣る事が可能になるのでは
そんな思いで、最小限で効率的にバンバン釣る予定で行った訳ですが、読みが甘く大苦戦
何がそんなに苦戦したかと言えば潮の距離と強さ
開始早々こそ、潮が射程内にギリ残っていて先日と同時刻に一本出たんですが、そこからどんどんと離れて行き、射程内に全く入らない状況
地形の変化に少し残っている個体数は圧倒的に少ないが、まだかろうじて反応がある事から、それに的を絞り込んで狙う訳ですが、流れが弱いところって餌となるベイトも当然少ない訳で、大抵そんなところで食って来る奴ってバイトも小さい
ましてやそれがまた遥か彼方なもんで、どうしても感知力が鈍る
実際昨日は2時間半やってみて
総バイト数23回
キャッチ13本
かろうじて、バイト数に対して半数以上は獲れたが、なんせホンマ下手くそかと自分自身に腹が立つ結果
飲み込みが甘いのか、それとも喉に当たってないのかと様々なフックやリーダー長さやワームサイズを変更して行くが、コレやという感覚を得る事は出来なかった
クッソ〜ほんままだまだやな
そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜