先日、院長ワームだけでアジングをしてみると、釣れてまう結果に
こりゃアカン
このままでは、喜ばせ組になってまう
なんとしても、そこを回避すべく考えたのは
『岩屋プロセス』オリジナル商品のみでやりきる作戦
しかもそれを潮が悪くなって行ってる状況の中で、あえてワームも1カラーのみでどこまで通用するのかやってみる
前回、前々回と割と能書きを垂れた事に自分で真っ向勝負
そんな勝負にかけてみたのは
『岩屋プロセス オリジナルカラー P-テイル55 尺⤴︎ピンク』
プロセスが出してるオリカラの中で、考慮変化の大きいタイミングで明〜暗を平均して狙うのはコレやろうという勘
『岩屋プロセス オリジナルフロート』
コレに関しては、、、
この2つで今回やりきってみた
引き波とうねりが重なった早いタイミングで
前回より8分早いスタートで幕を開けるが、なんせ潮が遠い
てのも予想済みなので、今回エギングロッドも持ち込んで来てた訳で、更にぶっ飛ばす
やっぱよ〜飛んでバイトも連発して釣れるんやけど、活性高めの時は良いんやけど、ちょっと状況が変わりこっすいバイトに変わり出したところから、感知出来ず乗ってたり、違和感で空合わせした奴を次々とバラシが多発しだす
ロッドを再度変更するが、当然そこまで飛んでないのでバイトは圧倒的に減るが、バイト感知力が上がりバラシも減りキャッチ率は上がる
正直なところ、コレって同じ状況で同じ時間帯をやってみた時の釣果の差がどれだけ出るのかと思うが、感知して掛ける釣りを目指す者としては前者を優先的に考える。
まぁ〜そんな事は自己満足の世界になるのかもしれませんが
『岩屋プロセス』オリジナル商品でやり通した結果は、実釣2時間半で総バイト数33回・キャッチ数25本・5.6分に一匹釣ってる感じ
て事はあの飛距離であそこから相当な速巻きでキャッチして、サクっと締めて、次を狙ってる事が分かる。
コレをもっと速く正確にキャストしラインメンディングしフッキング精度を上げ更に高速回収しアジ締めをもっと速くすれば糞ほど釣れるのか
いや〜潮次第かな
そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜