院長ワームでアジング | ゴッドハンドのブログ

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神明間を中心に南へ北へ西へとアジング・メバリング・エギングを楽しんでいます(^_−)−☆

何処かでお会いした際はよろしくお願いします。

先日の釣行で感じた、フックサイズとワームのボリュームについて、自分なりに検証してみる事に音譜音譜音譜


フックに関してはproto modelを使う事にし、ワームは多種多様な物を作ってくれてる院長さんのワームを使わせていただくラブラブラブラブラブラブ







今回、そんな中から選択したのはism各種ラブ



しばらくの間、ホワイト系をボリュームによってヘビロテして行くが、アベレージが尺前後で食ってる物が◯◯の為、平均的なサイズの物に今回は分があるうーん

カラーに関しては、潮が効いている内は存在感の強い物がバイト迄の時間が速いが、これが潮が少し緩んで来るとクリア系の物がバイト迄の時間が速く感じた。

フックサイズに関しては#8よりもproto modelの方がバイトの感じ方が敏感に感じるが、潮が弛んで来た時のバイトは鈍感化する為に、サイズはそのままで線形を1ランク落としたモデルの方がフッキング率が僅かだが上がる。

しかし、緩んだタイミングで食って来た個体の殆どが、潮が効いているタイミングで食って来た個体と違い、飲み込み深さが浅い事もあり、途中の障害物をかわすやり取りで何度かポロっと逝ってしまった。

そうなると、1番手2番手とフックサイズを小さくしてみるが、飲み込み深さの違いは変わらず、それよりもバイトの感知が遅れる事が増え、フッキング率が低下していった。

以上の事から考える事ははてなマークはてなマークはてなマーク

よ〜分からんわゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

一つ言えるのは
院長ワームめっちゃ釣れるで!!!!!!

アカンあんまり言うたら、あの方に愛情たっぷりで『アイツ調子乗るから褒めたらアカンで』と怒られてしまうゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


でもホント、よ〜釣れるだけに思わずおーっ!

そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜音譜音譜音譜