謎のプロトライン『Ultimate』 | ゴッドハンドのブログ

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神明間を中心に南へ北へ西へとアジング・メバリング・エギングを楽しんでいます(^_−)−☆

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先日より使わせていただいてる謎のプロトライン爆笑
正式名が『Ultimate』に決定したみたい音譜音譜音譜

今、使っているのが0.1号と0.3号ラブラブラブラブラブラブ

0.1号って謳っているPEラインはいろいろあり、オレもあれじゃこれじゃと使って来たが、最初は良いが直ぐにブチブチ切れるのや、明らかにぶっとい奴や、ギュンギュン鳴きまくるのや、まぁ〜なかなかいろんな奴が存在する叫び叫び叫び

昨年、四国にある『スクイッド マニア 』から発売になったSALTY BRAVE AJING PE PREMIUM 0.1号が登場した事で状況が一変する。

音鳴きに関して言えば、使っているロッドのガイドセッティングや種類により気になる事もあるが、それよりも獲れ難い状況で獲れる率が格段に向上した事と、ロストして結束し直さなければならない状況になった時に編み込み製法によって跳ね上がりが少ないので無駄にロストしなくて済む事や、100メートル辺りの重量が軽くて尚且つ強度がある。

とは言え、音鳴きとラインのヨレがやはり気になるのは事実。

その辺りを考慮してテスト中なのが、0.1号と0.3号のPEライン。

先ずは0.1号から
こちらは編み込みこそ、今迄と同じ4本編みではあるが、更に細部を見直し改良された物であり、音鳴きとヨレに関して言えば従来の物と比較した時に今のところ良い感じではあるが、今後更に使い倒して変化を見ているところ。

0.3号に関しては
お待たせの8本編み。
こちらは、キャロやフロートを使い、遠距離をサイレントモードで引き摺り出す武器となるのは勿論、近距離シモリやヨレをジグヘッド 単体でデカイ個体を狙い撃ちする際にも使用しています。

本来なら8本編みで0.1号の細さが登場してくれたら良いのだが、残念ながらまだまだ先になりそう。

で現在まで使っているのだが、まだ欠点を見つける事が出来ていない。

少し釣果写真を乗せるが、どれもこれも足場の悪いところや堤防の高さがあるところで釣って来たが、全てブチ抜きスタイルでやってみた結果。

強度的には現在釣っているサイズでは何ら問題はないし、使っているジグヘッド やキャロにおいても飛距離も良い感じ。

なんにせよ、まだ始まったばかりで今後の変化に要注目していきます。




ラインのカラーはプロトにつき、変更する可能性があるとの事です爆笑

あっそれと!!
先日、頼んでおいた物が出来上がったアップアップ


今度いつ出会えるか分からんから記念の50オーバーアジ照れ

タックル関連も明記していただき、オレがじぃーちゃんになった時に振り返って、あの時と今じゃ全然ちゃうやんって笑ってみたいやん音譜音譜音譜

コレで尺越えのメバルと50越えのアジの魚拓が揃った爆笑

あとは更新出来るよう地道にコツコツやって行こう音譜音譜音譜