アカン
やっぱ気に入らん
およそ80本ほどやり直しや
実際に使い込んでいく過程で気になる事を見過ごす事は出来ない
フィールドに向き合い獲物と対峙し手にした経験を積み重ねてこそ
0.4・0.5・0.6・0.7・0.8
4・5・6・7・8・9・10・11・12
これに自分が普段から使っているラインの種類や太さ、ロッド、合わせの強弱、水深、潮の強さ、風の強弱、獲りたいサイズ、シモリの有無等々によって、どれがより掛けやすくバレ難く曲がったり折れたりしないかを試行錯誤してるところ。
コレがまた難しくもあり、楽しいんだ
先日のメバリングでは同じ重さで同じ線径で同じゲイブ幅で同じワームのセットで1投ごとにフック番手#6#8#10をローテーションして行くと、明らかにバイトを感じる数が違う
じゃあ今度はゲイブ幅を4.7.11と変えて行くとまたコレも感じる数が違う
そしたら最後は線径やとやってみようとしたところで潮が抜けてもた
釣れる状況下におきましては、そんなこんなをアレコレとやってみております
ちなみに苦しい時はアレコレやってみて結果が良かった物の中からローテーションして対応
机上の空論なんてオレには必要無い。
現場で実践し感じた事を出来る限り先ずは、自分でやってみようと思う。
そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜