ここ最近、ちょっとサイズ狙いのアジングやメバリングにおいて愛用しているジグヘッドを再度やり直す
鉛部の素材の変更及びゲイブ幅の変更、それに伴いシャンクの調整。
鉛部は0.4g〜0.7gぐらいまでなら、そこまで気にする事では無いがg数が大きくなった時、獲物を外そうとした時や何かしらの外圧により変形やズレが出て来て見た目にも、ワインド等をこなす際にもギクシャクする事から、硬質系の鉛に変更する事に
メバリングの際に使用するオレにとって欠かせない武器。
例え其れがアミであろうがゾエアであろがハクであろうがイカやタコであろうが、そんな事は御構い無しに、ここ数年捕獲したメバル達はほぼコレで釣った
コレに合うフックは本来ならば
レベロク 漁港ヘッド #8〜#10
等々になるのですが、、、
少し思う事があったので、相談させていただき現在使い込んでるところ。
その中で、狙っている獲物のサイズ、狙うポイントの水深で構造物の有無、取り込みの高さ、使っているロッドの固さ、ラインの種類、ラインの太さ、潮の強さでのやりとり、等々で掛けやすく尚且つキャッチ率を上げる為、コーティングの種類、同じ線径でゲイブ幅を3段階に分けたり、フックポイントも3段階に分けたり、諸々した武器で現在確認作業中。
現段階での実績は
残念ながら尺は獲れてないが、瀬戸内の恵みをいただいております。
引き続きこれから更に煮詰めて良い物が出来れば嬉しいなぁ〜
そんな訳で今日は満潮からの下げの潮を狙って挑んでみようと思います
てかお月さん大丈夫かなぁ〜