陽水さんの「MAP」の詩を読んでいて、
たそがれMAP、。。。などと歌詞がありまして、
どんな人生地図、これからの人生指針航海マップをどうしますか?
なんて話になりまして。
そしたら、その最中に思い出したのが、
子どもたちにワクチン(肺炎球菌ワクチン)をってCMがテレビに流れてきて、主人と。
主人と見ていたんですが、
右隅に主人と私と同時に「Pfizer」の文字見つけました~
なんんだ、ファイザーのオクスリかって。
気が合うなあ。
それから笑いました。
すぐに笑いは消えましたね。
マップ、独りびとりもいいんですけれどぉ、
根回し、ネゴシエーション(negotiation)の話題にも触れながら、
私の主人と話し合うっていいかもね、となってきたのです。
そう言えば、
我が家の人種って
根回しとか交渉とか無い感じねーーーー
裏が無くって、
ひらひらの一枚みたいな、ふふ♪
裏作らない、
作戦練らない、
裏作って作戦練って、猫撫で声の一見人あたりの良い人より、
実は誠実だよね、
誠実同士が責めたり気分害したりもういいよね~
止めよう、
十分過ぎたね。
ワクチン的なものに対する共通認識、
みたいなものでこの一週間くらいで纏まってきた関係性、
夫婦という以上にそこより数段、階層、進んだ感じで、
それは共鳴共感というのが一番近いかな~
いろんな歩みを夫婦でしてきたわけなんですけれども。
今は道のり、行程、紆余曲折、それこそロングアンドワインディングロードてなもん。
私が言えばすぐさま染まってくれる、
私の洗脳術ごときには全く動じない主人が持つ、ある価値観。
そこにおいてにっこりなった私がいました。
言いたかったことは、
一番大事だったことは、そこ、それ、それ!
うちは、
何マップにしますか?
主人が即座に答えた、
「サンライズ・マップ」
なんてステキ!
「サンライズ・マップ」
ああ、お義母さん、この人を産んでいただいて育てていただいて、ありがとうございます。
この人は見捨てないんだな、
温かい懐を持ってるんだな、
しっかり歩こうとしているんだな、
納得の配偶者、ご主人さまです。
というわけで、
我が家はこれから、
サンライズマップ(Sunrise Map)描いていきます。
さあ、指針は示されました。
こんなマップはやめよう~
依存マップ、
貧困マップ、
悲しみマップ、
諦めマップ。
惜しかった、私の案。
「もうひと花マップ」 あはは。