綾小路有則のスピリチュアル・レポート

スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門科から得た情報を中心に製作しているレポートです。


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先日、知り合いの 白鳥哲監督 が制作した映画「祈り~サムシンググレートとの対話~」を観て来ました。



祈り~サムシンググレートとの対話~(公式サイト)

祈り~サムシンググレートとの対話~




私は、スピリチュアル・レポートで何度も、「量子力学 が進化することによって、神仏や霊界の存在が解明される」ということを訴えて来ました。


この映画では、それをドキュメントを通して、分かりやすく説明してます。



「量子力学が、神仏や霊界の存在を証明する!」



それでは、この件について、なるべく分かりやすくなるよう、様々な例を紹介して説明致します。


小難しくならないよう、頑張りますので、ぜひ最後まで読んで下さいね。(^^;



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欧米の量子力学の一部では、



「宇宙は意識を持っている。

 人間や動物の意識というのは、宇宙の意識の局所化された『部分』ではないのか。

 いや、宇宙が意識を持っているというのは順序が逆であって、

 人智を超えた巨大な『意識』が、表現形態の一環として

 物質宇宙を創ったのではないか」



とし、霊界の研究が始まっています。


「神(創造主)」「天使」「人間霊」「霊界」、これは宗教用語ですが、これを量子力学的にいえば、



神(創造主) = 超宇宙意識


天使 = 宇宙意識が分散して個性化した小さな意識


人間霊 = さらに小さく分散化した小意識


霊界 = 多次元宇宙



となります。


多次元宇宙の研究は、素粒子が何もない空間からこつ然と現れ、そしてまた、こつ然と消えていく事実が発見されて依頼、重要視されているようです。


つまり、数学や物理学で理論上存在する四次元以降の世界から、「意識エネルギー」が三次元世界に供給され、それが物質化した際に、初めて「素粒子」が形成されるのではないかという仮説です。


また、物質化した素粒子がこつ然と消える現象は、素粒子が物質以前の「意識エネルギー」に分散し、四次元以降の世界に還元されている、ということになります。


そして、宇宙の全ての存在は、個別バラバラに存在しているのではなく、核となる宇宙意識から枝分かれして繋がっている、「個」であり「全体」である、「宇宙樹」のような存在であることが推測されています。


ん? 小難しいって?(^^;


では、これを分かりやすく図で説明しますと、下記のようになります。



銀河系大樹




神々の系統樹



 
要するに、全ての存在は、繋がっているのであります。


ひとりの人間として、「私」と「あなた」を見れば、別の存在にみえますが、「宇宙樹」そのものである「創造主(超宇宙意識)」から見れば、「私」と「あなた」は別の存在ではなく、宇宙樹のパーツであり、自分自身でもあるのです。


つまり、人間や動植物は、宇宙樹から見れば「葉」のような存在だと思います。


「私」そのものの気持ちにもなれますし、「あなた」そのものの気持ちになることもできます。


もし「私」と「あなた」が、自己実現(進化)を求めるために争いを起こしますと、宇宙樹は、私たちふたりの気持ちに導通して、お互いを憎み合うことも可能でしょう。


しかし、宇宙樹は、何億、何兆、いえ、無限の生命をパーツとして持っている巨大大樹です。


宇宙樹全体の「進化」を願っていますし、パーツの全てが幸福に成長できるよう「調和」のシステムを宇宙樹全体に張り巡らしています。


よって、全ての存在には「自由」が与えられ、「進化」を目指すことが許されてはいるのですが、個々の「我」が強くなりすぎて、他の「葉」の成長を阻害するようになってきますと、「調和」のシステムにひっかかり、反作用を生むようセットされているのです。


進化を目指すあまり、自国の幸福のみを求めて戦争をしますと、その国はいずれ滅んでいくでしょう。


一時期世界の覇者となれたとしても、いずれ何らかの反作用を受け、他国に逆襲され滅ぼされたり、地球の意識の「自浄作用」が働き、アトランティス文明のように1日で海没してしまうこともあります。


個人であれば、「我」が強くなりすぎれば、「あいつは自己中だ!」ということで皆に嫌われて孤立することになりますし、


たとえ個人の力が強くて、マフィアの親分さんのようになり、裕福な一生を終えることができたとしても、死後は地獄に堕ちて徹底的な反省を求めらます。


その人が深い反省をし、慈愛の心が戻って来ない限り、千年でも、万年でも、地獄に隔離されることになるのです。


天国は「調和」の世界ですから、憎しみ、怒り、自己中などの「エネルギー体」と化してしまった魂は、自らが放射するエネルギーが天国の波長と合わず、反発する磁石のように、天国に行こうとしても、跳ね返されてしまうのです。


この法則を、宗教的には「縁起の法則」「波長同通の法則」と言います。


現代的に言うならば、「引き寄せの法則」「作用反作用の法則」「宇宙のエネルギー還し」などと言います。






また、お釈迦さまやイエスさまのような、「仏」や「神」と呼ばれる人格神的な存在はいかなる存在であるのか、という疑問もありましょう。


世界には様々な宗教がありますが、各宗教に存在する「神仏(人格神)」のことを宇宙樹のパーツとして説明を致しますと、百億近い「葉」を束ねている「太い枝」ということになりましょうか。


そして、天使や菩薩は、何万という「葉」を束ねている「細い枝」。


人格神達は、億万の「葉」の気持ちを我がことのように感じることができますが、同時に宇宙樹のパーツとしての自覚もありますので、個々の「葉」の自己主張と宇宙樹全体の「調和」を上手に調整するために、「愛」や「慈悲」の思想を説くのであります。


これがイエスさまがおっしゃった、「汝の敵を愛せよ」の真意であり、


お釈迦さまが説かれた「三法印(さんぽういん)」の真意です。



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同じ場所で同時にできた双子の電子は、たとえ長距離に隔てられたとしても、片方の電子が変化すると、同時にもうひとつの電子も同じように変化するという理論です。


この理論に対してアインシュタインは、


「これでは、どんなに離れていても情報が瞬時に伝わるため、

 伝達速度が光速を超えることになる。

 この考え方は、『相対性理論』に反している。

 これではまるで、テレパシーの存在を認めるようなものだ」


とし、量子力学の考え方を批判しました。


アインシュタインが量子力学を批判した1935年 頃は、この現象を思考実験でしかできませんでしたが、しかし、それから科学は飛躍的に進歩し、1982年にフランスの物理学者アスペらによって、この現象が科学的に実験されたのです。


結果は量子力学が予言した通りでした。


双子の2つの電子は、例え何億光年離れていようが、片方の電子に与えた影響が、同時にもう片方の電子に伝わることが明らかになったのです。


この「量子テレポーテーション」の実験は、その後様々な国で行なわれ、2004年には、電子ではなくて、原子そのものを使ったテレポーテーションに成功した という報告が、米国立標準技術研究所のデビッド・J・ワインランド博士と、オーストリアのインスブルック大学のライナー・ブラット博士の2の研究チームからされています。


「量子テレポーテーション」がなぜ可能なのか、現在はまだその理由がほとんど解明できていませんが、量子力学の研究が飛躍的に進歩すれば、全ての生命は霊的な糸で繋がっているという「宇宙樹」の理論がはっきりと証明され、宗教と科学が融合する「精神科学文明」が訪れるでしょう。






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やっぱり、難しくなりましたかね。(^^;


では、もうちょっと身近な話を致しましょう。


宇宙の全ての存在は、「宇宙樹」のパーツとして繋がっておりますので、祈りが神仏に通じたり、祈りの対象者に影響を与えたり、様々な影響を及ぼすということは、何となくわかりませんか?


いわゆる「虫の知らせ」もそうです。


動物の「帰巣本能(きそうほんのう)」だってそうです。


住んでいた家に旅先で迷子になった犬が返ってくるというのは理解できるのですが、引っ越し先に迷子になった犬がたどり着ける理由は、現在の科学では解明できていません。


仮にこの不思議な能力を「行巣本能(ぎょうそうほんのう)」としてみましょう。


デューク大学超心理学研究所のJ・B・ラインとサラ・フェザーは、「戻って来た動物たち」の実例を54例収集しましたが、そのうちのいくつかに、この「「行巣本能(ぎょうそうほんのう)としか思えない例があったのです。


その2例を紹介致しましょう。


コリー犬「ボビー」は引っ越しのため、飼い主と一緒に、オハイオからオレゴンに向かっていました。


ところが、移動の途中でボビーは迷子になってしまったのです。


必死になってみんなでボビーを探しまわったのですが、ついに彼女を見つけることはできませんでした。


しかしそれから約三ヶ月後、ボビーは、オレゴンの新しい家に自力でたどり着くことができたのです。


もちろん、ボビーが新しい家の場所を知っているはずはありません。


家族の驚きと喜びは、どれほどのものであったでしょう。






もうひとつの例を紹介しましょう。


少年ヒューは、ある日傷ついた一羽の鳩を見つけ、手厚く介抱してあげました。


やがて鳩の傷は癒え元気になったので、彼は167番のタグをつけて自分の鳩にしたのです。


次の年ヒュー君は病気になり、300キロ以上離れた病院で手術を受けることになりました。


手術は無事終わり暫く入院生活を続けていると、ある雪の降る寒い晩にコツコツと窓をたたく鳩がいました。


看護士に窓を開けてもらうと、その鳩は、パッと羽ばたいてヒュー君の胸にとまったのです。


ヒュー君は一目でわかりました。


それが自分が可愛がっている鳩だということを。


タグの番号からもそれは間違いありませんでした。


皆さん、この話をどう思われますか。


ただの偶然だと思いますか? 


可愛がられていたペットが、遠く離れた家族の元に自力でたどり着くという話は、世界のあちこちで起きているのです。


これは、「帰巣本能(きそうほんのう)」という能力には当てはまりません。


明らかに「行巣本能(ぎょうそうほんのう)」です。


恐らくこの現象は、空間に張り巡らされた何かを察知して、動物が目的地に辿りついているのだと思います。


それは、飼い主の「愛情」というエネルギーなのかもしれません。


「愛情が、なんで遠方から感知できるんだ?!」という反論もあるでしょう。


しかし、愛には人の心を揺さぶる力があります。


お釈迦さまやイエスさまの慈悲や愛の言葉で、何百億という人が幸福になっていったではないですか。


愛は観念的なものかもしれません。


しかし、「干渉することによって、相手に影響を与えることがエネルギーの本質」と定義するならば、愛は立派なエネルギーだと思います。


もし、未来に観念的なエネルギーを感知するシステムが開発されれば、愛情を数字で測ることができるようになるでしょう。


実は、動物だけではありません。


人間にも、こういう不思議な能力はあります。


ある人のことを思った瞬間、その人も同じことを考えていて、ふたりが同時に電話をかけてしまったという経験は、皆さんも一度はあるでしょう。


こういう現象は、心理学では「シンクロニシティ(共時性)」と言います。


心に思い浮んだ事象と現実の出来事が一致することは、よくあるケースなのです。


心理学者のユングは、


「人は潜在意識下に『集合的無意識』を持っている。

 この『集合的無意識』は個人を越えて、人類全体の心に繋がっている」


と提唱しましたが、これこそが正に「宇宙樹」のことです。


私たちが「宇宙樹」の一部であるということは、言葉を変えれば、


「全てのものは見えない糸で繋がっていて、

 その糸を通して、様々なエネルギーの交流が行なわれている」



ということなのです。


この見えない糸に上手に思いを乗せることができれば、たとえ太陽系の果てであっても、一瞬で思いは伝わるのです。




とまあ、文章にすると難しく感じるこのテーマ(^^;を、映画「祈り~サムシンググレートとの対話~」では、分かりやすい「ドキュメント」として描いておりました。
 

 
 
 









この映画を観て感動された方は、

ぜひ、感想をお聞かせください。♪(^^)




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