今日は、びっくりのニュースです。
なんと、南極とエジプトに新たなピラミドが複数発見されたそうです。!\(◎o◎)/
ひとつは、8月に世界で報道されたニュースです。
アメリカ、ノースカロライナ州に住む衛星考古学者の アンジェラ・ミコル(Angela Micol)さんが、Google Earth の衛星画像からピラミッドの遺跡と思われるものを発見しました。
彼女が見つけたのはふたつの地点で、それぞれは90マイル(145km)程度離れています。
ちなみに、Google Earth 上で発見されたピラミッドって、どの程度信憑性があるのか疑ってしまいますが、エジプト学者でピラミッドの専門家であるナビル・セリム(Nabil Selim)さんは、
「これは、遺跡の可能性が高い!」
と太鼓判を押したそうです。
下記に、動画と日本語記事と英文記事を貼付けておきますので、興味がございます方は、ご覧ください。m(_ _)m
下記は、Google Earth と Google Map の座標です。
Google Earth の方が、拡大率が高いですので、お持ちの人は、Google Earth をご使用ください。
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そしてもうひとつは、昨日、ネットニュース・ガラパイアが発表したニュースです。
上記の記事によりますと、米国の研究者らが中心となって構成されている国際チームが、
「南極大陸で、氷に覆われた古代のピラミッドを3つ発見した!」
と発表したそうです。
調査は、アメリカと、ヨーロッパにある8つの探検隊が合同で行ったものであるとされており、発見された3つのピラミッドのうち2つは、海岸から内陸に16 km 入った場所と、海岸線に近い場所にありました。
一説によりますと、南極は、今から約300,000年前から153,000年前程まで、「ミュートラム」という高度な文明が栄えていたといわれています。
しかし、「ミュートラム文明」は、「アトランティス文明」と同様に、文明が高度化するにしたがって、神仏の存在を信じない人が増えていき、人々は堕落していきました。
そして、人類の発する大量の悪想念が地球の意識に反作用を起こさせ、「自浄作用」として「ポールシフト(地球の地軸の大変動)」が起き、温暖だった南極大陸は極寒の地となり、文明は厚い氷の下に埋もれてしまったのです。
ミュートラム文明の痕跡は、現在も氷の下にそのまま存在しているため、再びポールシフトが起こって南極が温暖の地になるか、地球温暖化などによって大量に南極の氷が溶けた場合に発見されるのではないかと言われています。
もし、この遺跡が発見されますと、人類史は現在常識となっているような、たかだか4~5千年のものではなく、繁栄~滅亡を繰り返す「循環文明」であったことが証明されることになるでしょう。
で、問題の南極のピラミッドですが、早速、ネット上でその場所が提示されていないか調べてみました。
すると、恐らく該当しているであろうと思われるサイトが、3つ見つかりましたので、リンクを貼っておきます。(間違っていたら、ごめんなさい。(^人^;)
下記は、Google Earth と Google Map の座標です。
Google Earth の方が、拡大率が高いですので、お持ちの人は、Google Earth をご使用ください。
以上、残暑厳しいおりの「びっくりニュース」でした。
最後まで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。m(_ _)m
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