昨夜、無事韓国から帰ってきました。
不在にも関わらず、多くのペタ、ポチ、コメントありがとうございます。
後ほど、返信させていいただきます。
現在、写真やビデオを整理しておりますので、記事のアップまでもう少しお待ちください。
よろしくお願いいたします。
と言うことで、今回はオーストリア旅行記を記事にしました。
↓前回までのお話はこちら。
http://ameblo.jp/ayaaya-hg/entry-10230462040.html
「ドゥ・フランス」にチェックインして、荷物を置いた後さっそく市内見物に出かけます。
まずは、オーストリアのスーパー（コンビニ）であるBILLA（ビラ）を覗こうと思いましたが、何とすでに閉まっていました。
（確か６時半ごろだったでしょうか。）
オペラ座近くの大きなBILLAやSPARだったらもう少し遅くまでやっていたかもしれませんが、町中の小さなスーパーの方は終わるのが早いようです。
コンビニに慣れ親しんだ私にとっては、これは軽いカルチャーショックでした。
まあ、オーストリアの水道水はアルプスの湧水を使用していて、そのまま飲むことができるとのことでしたので、買い物は諦めて、近くをぷらぷらすることにしました。
ホテル近くのヴォティーフ教会
謎の体重計？
（どなたかのブログで、これは列車内の持ち込み荷物の重量を測るものと書いてありました。ちなみに有料。）
パスクァラティハウス（左の建物）とモニュメント
市内を走る馬車
随分と派手な車。
市庁舎前。
夏になるとここでは、過去に行われたオペラや音楽などを、市庁舎前に設置したスクリーンに写す「フィルムコンサート」を行っています。
参加は無料ですが、座りたい場合は早めに座席を取らないと立ち見になってしまいます。
あと、コンサート会場手前には出店のスペースがあり、ソーセージやシシカバブや焼きそば（！）、ビールやワインなどの店が出店していました。
夏のヨーロッパは陽が落ちる時間がかなり遅くなります。
たしか、8時か8時30分ごろからコンサートが開始だったので、いったんホテルに戻ってから出直してこようとしたのですが・・・。
睡魔には勝てませんでした・・・。
（すいませんってか。）
ホテルのベッドに横になったところまでは覚えているのですが、気がついたら真夜中でした・・・。
2人とも寝てしまったのです。(Ｔ▽Ｔ;)
残念。
ウィーンには帰国前夜にまた戻ってくるので、その時に見ることにします。
ウィーンの夜明け。
さて、今日は皇帝列車に乗って音楽祭の行われるザルツブルクへ移動です。
（続く）
市庁舎前で行われるフィルムコンサートの視聴者は、お祭り気分！
o(^o^)oうきうき
不覚にも寝てしまったあやあやに愛の「ポチ」をよろしくお願いいたします。
