[コピー]”(13360)解離はトラウマの影” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-02-17 05:10:47記事に追記。

2017-06-16 12:23:32記事に追記。

元記事:

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-10950588625.html

 

発達障害・うつ病・躁鬱病診断=誤診に決別しPTSD=解離に取り組むことにしても

解離を優先したら影と鬼ごっこするのと同じ。「トラウマ」こそ目標である。しかし、もろに突撃すると木っ端微塵にされる破壊力があるのが「トラウマ」である。慎重に攻めねばならない。
トラウマに近づけば解離は変化してくる。解離を理解することの重要性は変化する解離を読み解くことでトラウマに近づく苦痛を和らげることにある。

 

関連して、小児科医の先生がお書きのブログ記事

http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12282756707.html#cbox

に、コメント No. 1.「根拠ある信頼をおくためには観察が必要です。」を投稿しました。

 

コメント内容:

「裏切られるのを恐れて人を信じないって選択肢」は私にもありませんが、裏切るどころか初めからダメージを与えるのが目的で、子どもに対する「隠れ虐待」や心理操作を実践する心理職が世界中に存在するので、気をつけねばなりません。

 

日本医師会は、公認心理師を入れるそうなので、

先生のところにも、「部下」として心理職が入る可能性もあるわけですが、「成果をあげている」ように見せるために、

手っ取り早く親と心理職の自分が共依存関係になるように持って行き、親と結託して子どもを制圧するというアプローチが現実にやられています。

 

気をつけねば、公認心理師が患者さんに対して

人道上の罪を犯してしまうため、

医療機関としては、大変なリスクを抱え込むことになります。

公認心理師をおかないことが重要ではないかと考える次第です。

 

同様に、学校も、スクールカウンセラーが親と共依存関係に持って行こうとして足を引っ張りますので、スクールカウンセラー制度の廃止が望まれます。

 

根拠ある信頼をおくためには観察が必要です。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-06-16 08:21:02

===コメント内容おわり===

 

♡お♡ま♡け♡

根拠ある信頼関係を築かねば、日本は米国の後追いをするので、男女の仲は悪くなる一方というコメントNo. 17を投稿しました。

 

 

♡お♡ま♡け♡

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。