悪魔崇拝の原則=子どもを生贄に。 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
『スクールカウンセラーなのにすぐ逆ギレするPTSD解離ネットストーカー』
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12098491658.html
に以下のコメントができなかったので記録。

コメントタイトル:
誰も餓死も凍死もしないで平穏死が迎えられますように。
コメント内容:
http://amba.to/1NSzQaC
『3月のライオン』11巻(羽海野 チカ)
の詩がアップされて、ちょうど1か月。
勤労感謝の日=新嘗祭です。
おそらく、ご自分が1か月、お読みになりたい内容だったのでしょうね。

主人格さまは、本気で
『詰め将棋(と、考えることをとうにやめた人)』
が翠雨先生だけでなく、S先生や私の側であると勘違いなさって、
翠雨先生に解離性投影をなさっています。
しかし、本当は、ご自分の解離人格に対して言いたいことなのでしょう。

私の元夫は、誰も止められなかったので、一族の名折れになってしまいましたが、殺害未遂で終わっているところが救いです。

idthatidさまも、今、お辞めになれば、一族の名折れにはならないのにと思いますが、暴走が止まらない=解離人格なのでしょう。

他所さまのブログ記事にあった一言
「悪魔崇拝の原則は子どもを犠牲にすること、そして自分が悪いことをしていると気付かせないことです」
idthatidさまも、私の元夫同様、「悪魔崇拝の原則」を行動原理となさっていて「隠れ虐待」加害者=魂の殺人者として、よく理解できますのでコメント
http://bit.ly/1P1rIIm
しました。

http://amba.to/1N772MZ
「行動原則を与えることが『教説』」であり、それは「洗脳」ではないのは、「行動原則を与える『教説』」たとえば “caritas”=“the principle of charity” によって、
“Die Gedanken sind frei”
https://youtu.be/cHuSktaQRuE

が徹底して実践できることからも自明です。
…とコメントしたことがあります。11月19日生まれらしい女性カウンセラーさまに幸多かれと願いつつ書きました。ご子息を首都圏の看護師に置いていってくださったのです。釈迦力の発揮を美化して済ませることはやめ、大願成就をお祈りする次第です。

idthatidさまは、奴隷労働またはスポイルにお子さまたちを誘導なさるスクールカウンセラーを辞任なさる必要があると思われます。お子さまをどなたか現実に落命させる前に、しっかり警察沙汰になって、「犯罪者の更生」
http://amba.to/1WW3ZIs
6. 犯罪者の更生
の道を行く方が良いと思います。


♡おまけ♡

「精神医学」ではなく、問診一般の話。
『「お任せします」はダメ出しの合図』
2015/11/18 尾藤誠司(東京医療センター)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/bito/201511/544655.html
「困ったことに、おそらく医療者はこの『お任せします』という言葉を、私が最初に提示した2番目の意味、すなわち『私はあなたのことを信用しています』という意味に捉えているのではないかと私は思っています。だからこそ私は若い医師に対し、患者さんから『お任せします』と言われたらそれはダメだしのサインであると皮肉混じりに話しているのです」
これは「セルフネグレクト強要」を受容させてしまう「医者の権威」つまりは
http://ameblo.jp/sting-n
氏がお書きの「医師を頂点としたヒエラルキー」
http://bit.ly/1MLZQCf
で医原性PTSD
http://bit.ly/1N7tF3R
を発症させるわけです。

あと1か月で12月22日です。
http://ameblo.jp/raingreen/#message


皆さまも、お大事に。


2015年11月24日追記:
『たら、なら、とバタフライエフェクト』
http://ameblo.jp/momocat1010/entry-12098753419.html
コメントタイトル:
あまり文学的ではないので。
コメント内容:
何年か前、息子と二人で観ました。円錐の尖った方を上にして、その先端をめがけてパチンコ玉を落下させたとき、どちらに弾けるかは予想不可能なわけで、それを操作しようとする強迫的姿勢が、そもそもの間違いだね、どちらに転んでも「人間らしい」人生になるようにするには、「カオス・コントロール」を目指すドクター・エッグマンみたいになってはダメ…というような話をしながら観ました。あと、病院の検査で判ることなんて殆どゼロだね、息子もたくさん、検査されたそうです。加害者PTSDの父親が側に居たら、ますます、おかしくなるだろうに、「13歳まで、そんな現象は続き。父親が側に居ない為では無いかと精神病棟に面会に行く」という発想になるのか、意味不明です。「皆が幸せになる」道は、一人ひとりが自分の人生を歩めるようにすることだよね…というわけで。

これに関連して、最近、他所さまのブログ
http://bit.ly/1P1rIIm
「悪魔崇拝の原則」=「彼ら」の行動原則とコメントしました。
というコメントをつけたら消えたので、サイバーエージェントさんは、やはりデータを取りたいわけだと了解し、ここに、記録しておくことにしました。

「皆が幸せになる」道は、一人ひとりが自分の人生を歩めるようにすること」なので、昇華を焦る気持ちが病巣で陰陽混乱に陥って、何らかの我意を通そうという思いは、大概、成就しないものですよね。幸多かれと祈るしかありません。

裁判によって「善悪がひっくり返る」という捉え方だと、裁判の存在意義を間違えると思い、以下のコメントもしました(「てにをは」は一部、修正)。
http://ameblo.jp/shyusui/entry-12098937238.html#c12794872712

http://ameblo.jp/momocat1010/entry-12098109429.html#c12794880858
7. ローカルな文化で世代間負の連鎖を予防(PTSD予防)
「その手は桑名の焼き蛤」と「恐れ入谷の鬼子母神」は、セットで、母親に絡め取られないで育つために大事ではないかと思います。

どこのローカルな文化でも、何かしら世代間連鎖の予防(PTSD予防)に役立つ表現があると言えます。
あ* 2015-11-24 04:35:24


こういうのは母語に依存しており、「日本語」でも地方によって違うので、引越しが多いと、どうしても「他所者」=ローカルな文化で共有する集合的無意識が小さい結果になりがち。

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12098034423.html#c12793981088
2. 「ハッケヨイ、残った」
お相撲くまちゃん
https://youtu.be/qz5Gf3uZOlw
https://youtu.be/DNmzouMYq2E
足柄山の山奥で相撲の稽古をするのも
「ハッケヨイヨイ、残った」…キレずに踏みとどまるわけですね。
あ* 2015-11-21 18:15:21

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12098034423.html#c12793982483
3. Re:「ハッケヨイ、残った」
>あ*さん

キレずに踏ん張る努力が大切なことを昔の人は知っていたというわけですね。
凄いと思います。
くまちゃんを見習わないといけません。

翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2015-11-21 18:20:40

「ハッケヨイ、残った」で、どのようなお子さまにも
「キレずに踏みとどまる」(←PTSD予防&克服への道を選ぶ)ように伝えることが大事なので、PTSD否認の精神科医や心理職、逆ギレするようなスクールカウンセラーは教育的ではないので、現実にお見かけしたら逃げましょう(一般論)。