本日の音楽 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

シェリングの弾く
J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」(全曲)
1時間ちょっとあります。

パルティータ第2番(BWV1004)の途中
34分42秒から有名な
5. シャコンヌ



追記:コメントに「デパス」と出たので、
参考になる拝読ブログのエントリ
デパスやソラナックスをお菓子のように・・
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10319623820.html

> 個人的には、デパス、ソラナックスは
> あまり処方しないようにしているので、
> 精神科医の中ではたぶん処方しないタ
> イプに入ると思う。これらの処方はあ
> るのはあるが、安易に処方しないとい
> ったところ。ワイパックスは必要と思
> える人には処方するが、これもそう多
> くはない。この3つの薬は便利ではあ
> ると思っている。(参考
ここの参考リンク先:
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10238430430.html

> スナック風に飲む人々の中で、リスト
> カットや大量服薬のある人はその病状
> の成り立ちにこれらの抗不安薬が一枚
> 噛んでいる。だから、これらの抗不安
> 薬を可能なら一掃することが望ましい。

どのように、それが可能か?——は、上述のエントリをご覧ください。
① 平穏な空間である精神病院で不安発作が消失
② 治療開始によって不安発作が消失

② については「普通、抗不安薬漬け状態は、精神科医は抗うつ剤か気分安定化薬で治療をしようとするため、特に即効性のある抗うつ剤、例えばアナフラニールの点滴などで急速にスナックが不必要になるのかもしれない。それ以上、即効性のある薬物はあまりないからである」とあります。

こうした「ベンゾジアゼピンの嗜癖状態とも言える状況に、更にSSRIを処方するのは事態を複雑化する」と注意書きがあります。



パールマン演奏によるシャコンヌほか:
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10604860048.html



皆さまも、お大事に。