靴下の法則 | あわじのメモノート

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日々のつれづれをぼちぼちと

以前にツイッターでもツイートしたことなのですが
少々悔しいことがあります

それは「靴下の法則」

日々履くにつれ当然靴下も傷んできますよね
ある日穴が開いているのに気づいたりするわけです
あるいはゴムが緩んできてだらしなくなるのを感じたりもします

ところがこの二つの傷み
同時に来ることはまずございませんで

「ゴムもさほど緩んでいないし今日はこの靴下を履こう」
とて履いてみると……つま先やかかとといった部分に穴が……

はたまた
「この靴下なかなか穴が開かなくてよろしい」
と思っていますとゴムが徐々に履くには適さない緩み具合になったり……

この現象に名前をつけたいのですが
なかなか浮かびません

皆さまはこうしたご経験をお持ちかと思いますが
何かよい法則名はございませんでしょうか……