「食事が合うかどうか」
ではないでしょうか。
「なんでも食べられます！」
「お肉や洋食大好き」
「ハンバーガーやピザが大好物」
という人はオーストラリアのどの都市に留学しても大丈夫です！
その反対に、
「日本食がスキ」
という人は日本食が手軽に食べられる都市がおすすめです。
どこかというと・・・・
日本食天国
シドニーをおすすめします
日本人留学生が留学する都市には、だいたいどこも日本食レストランや日本食糧品店が存在します。ですので、オーストラリアのどこの都市に留学やワーキングホリデーをしたとしても日本食は作れますし食べることができますのでご安心ください。
マヨネーズや醤油などはスーパーでも買うことができますよ！ただし
需要が多いところのほうが、種類も豊富でお値段も安めです。シドニーにどのくらい日本食糧品店があるかというと、日本食メインのお店だけでも５店舗以上、日本食が置いてある韓・中国食料品店やアジア食糧品店を合わせると数え切れないほどあります！本当に数え切れません
駐在員さんや長期滞在者、永住者が多いシドニーは日本食レストランのレベルもとても高いんですよ
（もちろん他の都市もおいしい日本料理屋さんはありますよ！）フィッシュマーケットやお魚屋さんの数も他の都市に比べて多いです。
ラーメン屋さんは１０店舗以上、定食屋さんや日本酒や焼酎が飲める居酒屋も多数あります。
自炊が苦手な男性留学生の中には毎日のように、かつ丼やカレー、うどんを食べている人もいますよ
他の都市からシドニーを訪れた同じく男性の留学生も真っ先にお目当てのラーメン屋や定食屋さんに行くほどです
オーストラリアに来てまで日本食・・・とストイックな方もいるかもしれませんが、好みの食で生活できるのとできないのとでは気持ちが全然違います。
短期留学の場合は、あまり食事に関して気にしない人もいるかもしれませんが、長期になるとやはり食べ慣れたものや好きなものを食べたいですよね
気になるお値段ですがラーメンは日本円で約５００～２０００円です。（２０１６年１月現在）
シドニーの場合は日本食だけでなく、中華料理、韓国料理なども充実していますので日本人が食べ慣れたご飯が多いですね！ ちなみに中華料理や韓国料理はブリスベンやメルボルン、パースなどにもたくさんありますよ！！
店舗数が多ければ競争が生まれますので、お安く食べられるというメリットもあります
生活してみないと気づかないのですが、食生活って留学をするうえで大事なものかもしれませんね～。
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