アジアからヨーロッパ王室にはじめて嫁いだアレクサンドラ元妃。ヨアキム殿下と離婚後もアレックスの名で親しまれ、プリンセスの称号を保持し活躍しましたが、2007年3月3日に15歳年下のカメラマンと再婚。
アレクサンドラ元妃、マーティン・ヨアンセンMartin Jørgensen(28)さん。
妃とヨアキム王子の息子であるニコライ王子&フェリックス王子も一緒に
(拡大します)
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アレクサンドラ・クリスティーナ(Alexandra Christina、旧姓:マンリー (Manley) 、1964年6月30日 - )は、デンマーク女王マルグレーテ2世の次男ヨアキム王子の元妃。現在はフレゼリクスボー伯爵夫人(grevinde af Frederiksborg)。
2004年9月16日にヨアキム王子との別居が王室から発表
2005年4月8日に離婚。住居であったアマリエンボー宮殿を出て、養育権を得た息子2人とともに暮らしています。
才女として有名な彼女は難解といわれるデンマーク語を1年で完璧にマスターし、舅でマルグレーテ女王の夫であるヘンリック殿下(フランス貴族出身)が今なお訛りがあるのと比べ(1967年にご成婚)デンマーク国内で評判が良いそうです。
Her Highness Princess Alexandra signs the Copenhagen Town Hall visitors book.
Her Highness Princess Alexandra who performed the opening ceremony with Mr. Jens Olsen (right), Chairman of the Danish Ship Suppliers Association.
Her Highness Princess Alexandra with ISSA President Win van Noortwijk on her way to perform the opnening ceremony.
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