普段から盛和塾で学ばせてもらってるひとつの大事な考え方。
誰にも負けない努力をする。
簡単なことではないし、今の自分を考えると、まだまだ甘い。
大辞林によると以下のように訳せる。
努力とは、
心をこめて事にあたること。骨を折って事の実行につとめること。
骨を折るとは、
精を出して働くこと。
精とは、
生命の根本にある力で、心や体に備わる力であり魂でもある。
まとめると、
誰よりも、自分の内にある心(魂)を込めて実践する。とも言える。
おなじ生きるなら、常にそうあるほうが美しい。
せめて、昨日の自分には絶対に負けたくない。
そこからでいい。
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