まず3月の時は、夜中にブーンと言う音がしたかと思うと、宿泊先のマリオット・フェアフィールドの上に巨大な円盤が滞空していて、ホテルの部屋から幽体離脱してその中に吸い込まれた。
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12845768284.html
そして、今回の茅ヶ崎キャンプでは、Yさんの驚きの体験が!なんと蒜山の時から、自分の「本体」は宇宙船に乗ったままで、地上には降りていなかった・・・えええ!!!
というのも、宇宙船に乗っている別次元の自分こそが「本体」であり、この世の肉体をまとっている自分は「アバター」であるとのこと。うわーっ、なんとそうだったのか!驚
本体のYさんは、あれからずーっと宇宙船内の白い研究室にいて、下記ご本人の記述の通り、非常に重要な人間の培養(?)に関する実験を続けておられるそうです。
『4:44に目が覚める。もう少し寝ないとと思い目をつぶる。15分程経過する。左の瞼に緑色の光線が見え始める。グルグルと不規則な軌道を描き始める、その後夢の中で旧知の方とすれ違い様に挨拶をする夢を2パターン見る。
その夢が終わると、宇宙船内のラボに意識が移る。蒜山高原から乗船するも下船せずにそのまま研究を続けていた様だ。そうすると地球上の私はアバターであり、実体は宇宙船の中に常駐しているらしい。
ラボには透明な円筒状の硝子容器(30cm)に入った培養細胞が、6ピースほど、透明な液体に浸かっていた。おたまじゃくしに似た勾玉っぽい形状で質感は干し椎茸が水を含んでブヨブヨになってる感じで 思わず「キモい!」って叫んだ。
細胞はピクリともせずに 沈むでも無く、浮かぶでも無く、ミカンの身の様に丸く配列されて居る、これはクローン培養なのか? 再生医療なのか? ここで意識は飛んで終わった』
(横石)ここでふと思ったのは、私が最近言っている「人間の臓器を新品と入れ替えれば、何百歳まででも長生き出来る」という研究が、実はすでに宇宙船の中で行われているのではないかと。
Yさんの記述では、なんらかの細胞の培養が行われていることは間違いなく、それを人体全体にまで育てられれば、胎児としての赤ちゃんになるので、地上の妊娠初期の母親の胎内に移植すれば良いわけです。
一方、たとえば心臓だけなら、そこだけ作って何かを体内にインプラントするのと同じように、量子的に古い心臓と入れ替えれば良いわけです。アメリカで豚の腎臓を人間に移植したら、人間のほうが死んじゃったそうですが、やり方が稚拙すぎて・・・
ちなみに蒜山キャンプ以降、茅ヶ崎キャンプまでの間に搭乗の記憶はなく、ハーモニー宇宙船キャンプを企画し実際に開催した時にだけ起きるとのこと。よって、次は鹿児島霧島キャンプ→北海道小樽キャンプと続きますが、回を重ねる度に宇宙文明との繋がりがより深くなるのは間違いありません。
※写真は海上スレスレに出現したエメラルドグリーン宇宙船の別カット。手前側はサザンビーチに寄せる波です。撮影:札幌の森井さんのご主人
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