アブダクション＝宇宙船搭乗50回以上のYさんインタビュー

茅ヶ崎講演会の目玉とも言うべき、横浜在住のYさんへのインタビューを、蒜山高原キャンプで搭乗されたH.Y.さんと合わせて行いました。

まずYさん（写真中央）ですが、20代からずっと現在に至るまで、グレイ系宇宙人のUFOに乗ったり、自宅を訪問（別次元から）する彼らとコンタクトを続けている方です。内容をかいつまんで箇条書きにすると・・・

１）最初のアブダクションは20代初めのことで、当時はちょっと鬱症状があり引きこもりの日々だったが、ある日突然ブーンという唸り音が聞こえたかと思うと、宇宙人が自分の部屋の窓から入って来て、そのまま宇宙船に乗せられた

２）宇宙船の内部は真っ白で、同じく白いテーブルがあり、自分はそこに寝かされてインプラントのような手術を受けた（大きなシルバーのドリルが自分に向かって降りてきて怖かった）。その後症状は快方に向かい、外出も可能になる

３）宇宙人には人間と同じく良い宇宙人もいれば、悪いヤツもいる＝人間と同じ。彼らは「土星」から来ていると言っている→土星の輪の中に滞空する、地球の直径の3倍もある母船からだと思われる

４）宇宙人には天使のような羽のはえた人、真っ赤な皮膚をした人、カマキリのような外見をした宇宙人などいろいろいる。宇宙連合の存在についても聞かされた。

５）Yさんは美人さんなので、宇宙人からも好かれ、手を繋いで外を散歩することもある（そういう点は人間と全く同じ）。

６）うつ症状を治してくれたことに「ありがとう」と御礼を言うと、宇宙人さんも目をうるうるさせて、嗚咽しながらハグして喜んでくれた。グレイとはいえ、ロボットではなく人間と同じ感情がある。

７）土星は宇宙船から直接見たことがある。ただ、凄い感慨があるわけでもなく、あ、これが土星かーという感じだったかもしれない（笑）※地上に戻るとき、SDカードのような記憶媒体を脳から抜き取られることもある（記憶の一部を消去するためか？）

８）宇宙世界から見ると、この美しい地球を破壊しているのは人類自身である。一人でも多くの人間が目覚め、地球を守る活動をしっかりとやって欲しい。

このあと、参加者の皆さん各自の部屋で眠りについたが、Yさんも私も全く記憶がなく、私はうすぼんやりと宴会の続きをやっているようなイメージだけが残っていた（笑）ところが、蒜山高原キャンプで搭乗されたYさん（写真右端）だけは・・・つづく

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