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皆さんおはようございます。アメリカの中央銀行に当たるFRB(アメリカ連邦準備制度理事会)が、9年半ぶりに利上げを決定しました。FRBは言わずと知れたロスチャイルド&ロックフェラー銀行であり、国営でもなんでもなく世界経済を牛耳るための民間金融機関です。
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今回、イエレン議長は「ゆるやかに金利を上昇させる」と言っていますが、過去FRBが金利を上昇させたあとには、2001年のITバブル崩壊(私も苦い経験があります)と、2008年のリーマンショックが起きています。
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当時も金利は徐々に上げられていきました。ですので、すぐにどうこうという事ではありませんが、利上げはじわじわと効いてくる毒のようなもので、次なる経済ショックを計画していると見ていいと思います。
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しかし、すでに地球の時空間や極構造はどんどん書き換えられており、ぶら松チームの古典的なやり口がまた通用するとは思えません。ドルのコントロールによる「ヤラセの好景気と不景気」というこの二極的経済演出自体が、一般庶民の人生をコントロールする道具としては機能しなくなる。
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このように私は見ていますし、実はこのイエレン議長の写真を見て「やった」と思いました。彼女が大きめのボールチェーン型のネックレスをつけているのがわかりますよね?
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実はこれは私がいま試作し試験的に使っている、量子加工をしたボールチェーンネックレスに色もボール1個の大きさもうりふたつなのです。えっ、いつワープしてイエレン議長のところに行ったの??と思うくらいです。これでシンクロは間違いなし。経済安定オペレーションも間違いなし。
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