超次元ツール「太陽のカード」について その1 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。




皆さんこんばんは。アメーバブログは久しぶりの更新です。今日は9月のプロトタイプリリース以来、不思議なワープ現象や、幸運な出来事をもたらすなど、大反響の超次元ツール「太陽のカード」について、こちらでもお知らせいたします。

この太陽のカードは、1年以上前から構想を練っていた製品です。私は2006年以来、何百人もの方々の体調不良や難病、あるいは精神的症状、家相による不運な出来事など、ありとあらゆるケースのご依頼を受けて来ました。その中で、全ての人に共通するのは「不安想念」が消えず、常に心が不安定になる、ここ行き着くのだとよくわかりました。「病は気から」、「人は自分が思っている想念の通りになる」、まさにその通りです。

不安を解消するために、人々は占いやカウンセラーに頼り、うつ症状にまで進行した場合は、向精神薬などが投与され、人によっては副作用や常習性に苦しむケースも多く見られます。さらには、目に見えない別次元の世界からの関与や電磁波にさらされることにより、不安な気持ちはさらに倍加します。

では、その不安想念はいったいどこから来るのか? 少なくとも私たちは、赤ん坊の時には何の不安も抱いていなかったはずなのです。ところが物心がつく頃には、いろいろ心配したり気にする癖がついて来る。考えに考えた末の結論は、「水」でした。それも、私たちの肉体を構成している細胞内の水分です。

この細胞内の水分子の結合角度が微妙にズレることにより、その「隙間」に他者から影響された不安想念のデータが蓄積されていく。本来、人間の肉体はニュートラルな性質を持っていますから、バランスを取ろうとしてその不安想念を排出します。この時、私たちは不安になるのです。

つまり、不安想念が出ること自体は悪いわけではない。不純物の排出作業を行っているわけですから。ところが、この不純物が次から次へとやって来て体内の水分子内に蓄積されるので、年がら年中不安想念にさらされることになります。

つまり、もともとネガティブな人がいるのではなくて、ネガティブ波動を体内に取り込んでしまい、それをコントロール出来なくなり、次から次へと排出される不安想念に戸惑うばかりで、自分をとてもニュートラルに持っていく暇すらない。そんな人々が非常に沢山おられる、という事なのです。
(つづく)

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