来月2月号の掲載詩の題名が公表されました。
なんとか佳作①に入選できました。
やったね。パチパチ。
先月は,見事に落選でしたからね。
よかったです。
雑誌『ユリイカ』の投稿コーナーで、常連入選者の方でも、
同じ佳作に名前があったりしますから、
佳作①にあるだけで、自分を褒めてあげたいです。
『現代詩手帖』なんて、一度も掲載されたことないですからね。
詩は選者次第とはいえ、一度も載らないのはよほど相性が悪いか、力不足だからでしょう。
まず実力不足は否めない。
まだまだ頑張らないといけませんね。
ところで、『ココア共和国』の話に戻りますが、
編集部ホームページに次のような記事がありました。
「3月1日~12月31日に寄せられた投稿者は985名、作品数は3,095篇でした。また、20歳未満のYS賞への応募は185名、487篇でした。」
ということは、月平均300篇の応募があると考えればいいということですね。
意外に少ないな、と僕は思いました。
『ユリイカ』とか『現代詩手帖』は、毎月800〜1100ぐらいだそうなので。
ああ、今月分の「ユリイカ」用の詩作品も完成させて、昨日、送りました。
出来はわるくても、いつもの自作とは違う実験作風にしました。