プラス5枚で講談社児童文学新人賞向け原稿は、プラス5枚で32枚になりました。おそらく、講談社の応募設定では、39枚ぐらいか、と。書きながら、設定変更をして、足りない部分、おかしな部分を訂正している段階です。単なるストーリー展開ではなく、人間の成長を描くようなテーマ性を持たせるなら、いろいろな伏線や設定が必要ですからね。頑張ります。