テーマ:心に響くアスリートの言葉
こんにちは。
「心に響くアスリートの言葉」
本コーナーは、旬のアスリートが
「あの時何を思ったか。何を考えていたか」
「日々何を大切にしているか」
が読み取れる言葉をいろいろな媒体からアスブラ社員総動員でピックアップ!
トップアスリートとして第一線で活躍する人間の「生きる言葉」は力強く、心に響きます。
そんな言葉を皆様にお届けします!!
君の心にも、きっと届く、きっと響くあのアスリートの言葉!
vol5.
「正直勝てる気はしない。
以前の対戦よりは忍耐強くなれたが、まだまだ足らない」
しかし、「自分のテニスが通用する」ことは分かった。
「大きな大会で大きな結果を出すことを目標にする」
錦織圭
ユニクロ
全豪オープンテニスでべトス4を目指したが、世界4位のA・マリー選手に惜敗。
今の自分の実力を客観視しつつ、未来を見据える日本のスター。
今は無理だが、近い将来できることを確信しているからこその言葉。
やれば、出来ると心に強い意志を感じるコメントでした!
【参考記事】世界4位に格の差=錦織、優位奪えず―全豪テニス
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