布に描くときの筆は、、、 | Atelier Shamrock  お日さまみたいに

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おりばーこと松井京子のブログです。
京都府長岡京市でペイント教室を開いています。

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今日はちょっとしたお礼にお渡しする小さなポーチを描きました。

とっても小さいこのポーチ、手作りなんです。(あ、私じゃないです、たのみました)

布に描くときは、布目で思うような方向に筆が行かないときがありますよね。

私が、布にペイントするときによく使うのが、この二つ。



まずは、あたりをつけるためのカリスマペン

こちらはみなさん、よくご存知ですよね。シャープペンシル式のチャコ。細いラインもきれいに。

ただし、持ち運びには適していません。中の芯が軟らかく衝撃ですぐに折れてしまうから。

もっぱら私は、白を愛用しています。

そして、毛足の短いシェーダー筆

布に、ストロークやシェードを入れるのに、最適です。

普通のペイントでも、しっかりシェードやアクセントを入れるときには、きりっと入って、いい仕事します。

ちなみにべースコートは、ドライブラシで入れています。輪郭くっきりならないので、いいかんじに、ふわっと仕上がるから好きです。

布にペイントするときに、お試しくださいね。


今日は、実は、2号のお誕生日です。


またもやカレーをリクエストされ、朝から玉ねぎじっくりいためて作りました。


そして、ケーキは?ケーキというと、


「いらん!」


そんな~~~~!(ここで母、心の中で舌うち)食いしん坊の予想外の答え。


ろうそくは???


「ご飯の上に立ててくれ!」


ありえへん、、、、、。カゼ


息子よ、そんなに言うなら、立ててやろうやないかい!メラメラ


画像、こうご期待!



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