銅器の街 | atelier earlのブログ

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アンティークやビンテージパーツをメインに真鍮、シルバー、時にはガラスや天然石を使い壊れたモノの良さを生かしたアクセサリー制作の提案。 色をちょっとだけかじった私の色合わせの話。 我が家のやんちゃ姫の話を紹介していきます

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ここは高岡、金屋町。
石畳の道、ひろがる。

高岡の銅器の職人さんが住む町。

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1611年  (慶長16年)前田利長が産業の発達の一環として、河内丹南の鋳物師の流れをくむ砺波群西保金屋の有力な鋳物師7人を高岡に招き、
千保川付近に工場を建てた事が高岡鋳物の始まりになったそうです。
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この道は、車が通れます。
だから、観光の際はお気をつけて(゚o゚;;
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たまに、姫っちと散歩します。
銅器の町なので、こんな銅像あるので、
姫っちだけに限らず、観光のお客様もこんな風になっちゃいます。
因みに、こちらの銅像は
『大寺幸八郎商店』の前にありますよ~^o^


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こちらは、レトロなポスト。
現役です。
姫っち、ポストの真似。
両手で、ポストの出入り口の表現してます。
必死f^_^;)

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ボールを持つ少年のポーズ。。。

などなど。。。
他にも色々と並んでいますよ^o^
職人さんが住むと言っても、観光スポットなので、最近ではカフェが出来ました。
『かんか』という、ギャラリーもあります。
昔、『八月のクリスマス』っていう山崎まさよしさんが主演なさった映画の写真館が今のかんかになっております。
高岡の街がその映画には満載です。
でも、またちょっと変わったかな(^∇^)

また、紹介しますm(_ _)m