というわけで、衝撃のタイトル(笑)

 
 
この記事を書くことが
私の今月のバンジーです(笑)
 
{B3CD1F1F-22BD-4A2D-80D6-114A51CC2450}

5月になったら書かなきゃ書かなきゃ
と思ってたのに、いろいろ立て込んでて
(というのは言い訳で、やっぱり怖かったからかな。。)
今になりました。
 
 
 
(ちなみに4月のバンジーはこのことを友達やセラピスト講座の仲間に順番にカミングアウトしていったことでした。)
 
 
 
 
そう、実は私美容整形しております。
 
 
 
 
それも複数回。
 
 
場所は全部「目」です。
 
 
 
 
私は目が元々細くて小さい人で、
そのせいで??
こどもの頃の写真を見ても
あんまりこどもらしい可愛さらしさは
感じません(笑)
 
 
 
肌が超超汚かったのと合わせて、
わたしの大きなコンプレックスの
1つでした。(他にもたくさんあったけど。)
 
 
 
手術の記録を書きますと、
 
1回目→二重埋没法(21歳)
2回目→ミニ切開法+目頭切開(23歳)
3回目→埋没法(27歳)
4回目→切開法(左だけ、28歳)
 
 
 
 
そう、4回目はこのブログを始めた後...
去年の11月ごろに受けました。
 
 
 
 
なんでこんなに
何度もしないといけないのか??
 
 
 
それは、「二重が取れる」不安があったから。
 
 
 
詳しくない方のために説明しますと
二重手術はいくつか種類があります。
 
 
埋没法→縫うだけの比較的簡易な方法
切開法→がっつりメス入れ
ミニ切開法→その中間
 
 
 
おそらく初めての二重手術だと
埋没を勧められることが多いんじゃないかと
思うんです。
 
 
 
でもこの埋没...取れやすい。
 
 
周りの友達で埋没法で手術した子が
何人かいたけど、けっこうみんな
何年かすると取れていて。
 
 
 
 
私は「取れた」ことはないのだけど、
緩んできた感覚があったり
二重の幅が狭くなったりすると、
もう怖くて怖くて仕方なかった。
 
 
 
 
絶対に元に戻ってはいけない
 
 
 
 
この恐怖があったから、
数年に一度、行きつけの美容外科に行って
相談しては再手術、を繰り返していました。
 
 
 
 
で、その繰り返しが嫌になったので
とうとう一番ハードな切開法に
チャレンジすることにしたのです。
とりあえず左目だけ。
 
 
切開すれば一生二重でいれるはず。
これでわたしの二重、生涯安泰!!
 
 
そう思ってね。
 
 
 
でも、それが大きな間違いでした(笑)
 
 
 
長くなりそうなので次に続きます。
 
 
 
 
 
 
「自分」を生きたい貴女のためのセラピスト
 
亜澄(あすみ)

 Life is a Beautiful Journey.

人生は、自分の愛し方を学ぶ旅。

----------------------------------------------------

Instagramフォロワー募集中!

美しい、でもほっこり可愛い絵を描いてます。

やじるしこちらから

image image  

 

Twitter 始めました!

生き方に関する気づきや

ブログより身近な日常をUPします。

お気軽にこちらからフォローお待ちしています♡